君と私の運命

番外編 １ ページ20

神様side
神様の1日



「ふぁーー。今日もよく寝た。今日は何をしようか。そうだ！人間界を見よう！」


そう言って目の前に映像が映し出された


「オモシロくない…誰かをからかいたい…でもからかう者が居ない…オモシロくない…。」


するとそこに天使がきた


天「神様〜いますか〜？」


儂は暇だからワザと返事をしないで姿を隠して天使の様子を見ていた


天「神様〜いないんですか？神様？神様？どこ？」


天使の目には涙が潤んできた。さすがにかわいそうだと思って姿を現した。


天「あ、かみさま〜ぐずん 意地悪をしないでください〜」


「そう泣くな、ふははは。」


天「笑わないでくださいよ〜本当にいないと思ったんですから〜。ぐずん」


「そう怒らないでくれ、所で今日は何の用なんだ？そのために来たんだろう。」


天「あ！そうでした！女神さまからの伝言です。"暇なのはわかるがちょっとは働きなさい"です。では、私は帰ります。神様女神様に何かお伝えする事はありますか？」


「じゃあこう伝えてくれ、何をしようが儂の勝手だほっとけ！とな、よろしく頼むぞ」


天「わかりました。それでは、さようなら神様」


「全くうるさい女神じゃのう...からかう者が居ない...暇じゃ」


するとそこに1人の少女が来た。


(誰だあれは、まあいいからかう事が出来るのなら)ニヤッと笑った。


「お前は誰だ?...


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どうでしたか？

神様の1日なんとなく書いてみたいな〜

と思って書いてみました。でもなんか違う気が

イメージと全然違ったらごめんなさい。

それでは、次からはちゃんと本編に入ります!

コメント等待ってます！

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