【ポケモンソード&シールド】ガラル地方にやって来た美少女 (ページ37)

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ダイマックス35【オニオン編】ページ37

キバナ「ほらよ！俺のリーグカードだぜ。
「ありがとうございます…キバナさん」それよりもソニアは宝物庫にいるぜ！」
階段を登っていくと
ソニア「あっ！ナナセちゃん、コレ見て」
見ると短編みたいな話が描かれていた。
「…ブラックナイトのことかな？エンジンシティで見た銅像の」
ソニア「えぇ…！2人の若者は剣と盾を持っていることから伝説なんじゃない？」

「そうだと思いますよソニアさん」
私は宝物庫から出て、いよいよラテラルタウンへ出発したのだった

NO side
キバナ「なぁダンデ…ナナセちゃんは不思議な奴だよな」
ダンデ「俺の見込んだトレーナーだ！ナナセさんにしかないポケモンのコミュニケーションだからなぁ(笑」
キバナとダンデはナナセのことを話していた
ソニア「確か次のジムリーダーって…"ゴーストタイプ"よね？」
キバナ「オニオンだろ…確かにあいつは内気だしな…」
ダンデ「ホップから聞いた話によれば…ナナセさんは"バトルの手持ちが気になりしつつ、熱くなるが…寝不足なのが欠点"だって」
キバナ「ハハハッ！やっぱ面白ぇ～なぁ！！(笑」

→「ヘックショーン！！
ラビフット(どうしたナナセ？)うぅ…誰か私の噂話しているような…背筋がゾッとする(汗」
イーブイ(気のせいじゃない？)