【ポケモンソード&シールド】ガラル地方にやって来た美少女 (ページ27)

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ダイマックス25 ページ27

「ふぁぁぁ～zzさて…ナックルシティへ向かうとするか」
やっと寝不足のご主人"ナナセ"を起こすことができたのだ
ガジッチュ(全く、起きるのはいつもと同じ時間だな)
背伸びをし、自転車でナックルシティへ向かった。すると
青年「す、すいませーん…
「ん？何でしょうか？」エンジンシティの行き先を教えてください」
青年が困っていた。
「えぇ…別に案内してもいいよ！」
と案内しようとしたそのとき
青年「ありがとな… …小娘(ニヤッ」
「！？」
バチッン…
(クッ…い、意識が…)

一方…ナックルシティーでは
ソニア「ダンテ君～
ダンデ「おぉソニアどうした？」ホップ君はどうしたのですか？」
ソニアさんとダンテさんはナックルシティにいた。
ダンデ「それなんだが…ホップがいきなり俺に電話してきて"アニキごめん"って謝れたからなぁ」
ソニア「えっ？ホ、ホップ君が？」
そう思いながらも待っていると
ソニア「そういえばナナセちゃん遅いね…
ダンデ「道にでも迷ったのかな？」それはないわ、あの子は方向音痴じゃないし」

しばらく待っていると
ソニア「あれ！？た、たしかあれって…ナナセちゃん達のポケモンだよね！？」
指を差す方向を見ると、ナナセのポケモンが探し回っていた。何やらハプニングがあったらしい。
ダンデ「…どうしたんだ？ラビフット達」
とダンデさんはしゃがんでラビフット達を見た。