VS嵐 トーク ページ48
(プラスワンゲスト出演時)
天の声 「今回プラスワンゲストとして出演されている〇〇さんの誕生日が近いということで、嵐の皆さんに今日は〇〇さんを1人ずつ褒めていただきたいと思います。」
スタジオ 「ふぅ〜〜〜」
〇〇 「ありがとうございます」
櫻井 「えーなんだろうな」
松本 「褒める…かぁ。思いつかねぇな」
〇〇 「ちょっと！何かはあるでしょ！笑」
松本 「え？笑(にやにや)」
相葉 「あ、はい！」
天の声 「では相葉さんから」
相葉 「あの、僕が、ちょっと体調崩した時があって、その時に〇〇ちゃんがいろいろおかずをね、タッパーに詰めて持ってきてくれて、その時はめちゃくちゃ嬉しかったですね。元気出ました」
櫻井 「へぇー！それは優しいな」
大野 「俺もそんな感じなんだけど、バレンタインのチョコをくれたの。メンバー全員にね？しかも手作りで。わざわざ優しいなーと思った」
松本 「それでいうと、大野さんホワイトデー家要求されてましたよね？」
スタジオ爆笑
大野 「そうだ、思い出したわ、なにバカなこと言ってんだよ(〇〇に向かって)」
「全然優しくねぇわ」
櫻井 「はっはっは！」
二宮 「急にこわっ！急にキレるじゃん！」
〇〇 「なに？何の話？家買ってもらうって」
松本 「え？お前言ったんじゃないの？リーダーに家買ってもらうって」
二宮 「言ってたじゃん、バレンタインデーのとき」
〇〇 「(二宮に近づいて小声で)え？家で言ったやつだっけ？」
二宮 「(小声で)うん、うん」
スタジオ悲鳴
〇〇 「すみません、思い出した！言った、言いました！笑」
松本 「忘れてんじゃん！笑」
二宮 「お願いしときな、ほら」
〇〇 「え、でもリーダー買ってくれるんでしょ？」
大野 「買うかバカ！」
スタジオ爆笑
〇〇 「(二宮に向かって)ちょっと、わたしがすごいがめつい人になってるじゃんもう！」
二宮 「あははははっ」
櫻井 「俺はね、何回か共演させてもらって感じるのは、年々ニノに話し方が似てきてる気がする」
松本 「わかる」
櫻井 「わかる？！結構感じるんだよね、文末とか、あと笑い方とかも。わかんない？！」
大野 「わかるかも」
〇〇 「褒められてんのかな？それ」
櫻井 「(カメラにドアップで真顔)」
スタジオ爆笑
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 268人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Naonaonnn(プロフ) - はじめまして！いつも楽しく拝見しています！ちょっとしたリクエストなんですが、Instagramなどのお話のときにファンのリプとか、ニュースなどでコメンテーター、芸人さんなどの世間の声などを入れてほしいです！もしよろしければお願いします！ (2021年1月30日 16時) (
レス) id: cfaa8d4425 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：niki | 作成日時：2021年1月30日 1時
