Ruler`s Truth☆あんスタ (ページ17)

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Ik hou van je ページ17

A(なんて偶然…じゃあもしかして英智はヴィラホテルを予約したのかな？)
英智(そうだよ、どうしてわかったのかな？)
A(セレブな英智なら選ぶと思ったよ、日和と似てるからね)
英智(流石日和君だね、ゴージャスな部屋にしかいられないよね)
A(あ、ホテルの予約は私がしたよ Trick Starの皆はどこにお泊まりするの？)
北斗(俺たちは別のホテルに泊まる)
スバル(俺たちそんなに大金持ちじゃないからね～)
A(せっかくだから皆同じホテルに泊まろうよ♪プライベートジェットも☆)
と、その場へ真緒がやってきた
真緒(よっA先輩、もしかして旅行の話してるのか？)
A(うん！で、どうかな？)
北斗(気持ちはありがたいが、そんな事をさせてしまって悪い。)
スバル(そうだよ、ほんと気持ちは嬉しいけどね～、それにEdenの皆に聞いてみたの？)
A(今聞くね♪)

A「ねぇ皆、Trick Starと一緒にジェットに乗らない？実は彼らもバリ島へ行くの♪」
英智(グループチャットやってるんだね)
真(良いなぁ、僕も良かったら連絡先交換したいなぁ)
ピロリン♪既読された…
茨「それはとても良い案ですね！」
日和「うんうん、A姉さんがそうしたいならいいね！」
ジュン「良いと思いますよぉ～」
茨「放課後にお待ちしておりますよ」
A「うん♪皆ありがとう」

A(良いって♪だからお願い☆)
北斗(あぁ、ありがとう)
スバル(ホッケーもしかして照れてるー？☆)
北斗(照れてなんかいない、勘違いをするな)
A(北斗疲れてるね？そこに座って)
北斗(なぜだ？)
A(良いから♪)
と、マッサージをし始めた…
北斗(？！何を…)
A(ストレス溜まってるでしょ？こうすれば少しは楽になるよ)
北斗(だめだ、こんな事させたら悪い！)
A(大人しくしてよー)
真緒(相変わらず北斗を一番可愛がるな)

☆放課後☆
A(ジュン君っ、待った？)
ジュン(全然っすよぉ～)
すると急に日和君に抱きつかれた…
A(日和？寂しかったの？)
日和(そうだね！行こうね)
歩く事数分後…
凪砂(…Aちゃん、久しぶり)
茨(行きましょうか)
A(思ったんだけど、日和って泳げるの？)
日和(もちろんだね！この僕を侮ると痛い目にあうね)
ジュン(さては、泳げないんすかぁ～？)
A(海では泳げない…怖くて)
茨(宜しければ自分が教えますよ)
A(…ねぇ皆…)
全((はい))