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「残念ながら


もう...助かりそうにありません...









余命3ヶ月です。」




自然と涙なんて零れなかった。



ただ、あの楽しかった、眩しかった日々を失ってしまうのが怖くて

私は







____失う前に手放してしまうしかなかった







ーーーーーーーーー

どうも!孤月らいふです!

他の夢小説のネタが考え付かなくて息抜きに作りました。ごめんなさい。←


予め言っておきたい事があります。

作者、病気については全く知識がありません。

ただ、なんていうか、その、

夢主が病気と格闘しながら大切なものに気づく。みたいな物語を書きたくなったので、 作っただけです。

もし、不快になられたからがいらっしゃいましたら、先に謝らせて下さい。

申し訳ございません。

病気を否定しているわけじゃありません。作者も、幼い頃から肺が悪いので。そういった方たちも楽しんでいただけるように頑張って書いていきたいと思います。


長くなりましたね!ごめんなさい!
それではどうぞ!執筆状態:連載中

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作者名:孤月らいふ | 作成日時:2016年5月28日 11時

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