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夢と知っていたなら






こんなこと願わなかったかもしれない─。






その夢はふわふわと甘やかで、口のなかを刺すスパイスのように痛みを伴っていて





起きたときには誰かの体温に包まれているように暖かくて独りの冷たさが胸の内側を滑っていくようなもので




とても忘れるなんて出来なさそうだった。


─────────

こんにちは



こんばんは


きつねと申します。



この小説は刀剣乱舞の短編集です。
いわゆる刀さにを書いていきたいと思っています。




突然ですが、


皆様刀さには好きですかーーー!!!



因みに現パロとか何でもアリです!



作者、シリアスばっかかいちゃう症候群なんですけど、ほのぼのとかも…頑張ります!





ほのぼの…ほのぼのって…





何だ…?←早速迷走している作者。




駄文ですがよろしくお願いします!






あ、あと…



評価!してくださると作者が画面の前で喜びの踊りをします!って皆様には何にも良くないですね…。



作者はものっっっ凄く喜びます!えぇ。それはもう。



もうひとつ…



私、『元私の本丸』という物も書いてます。
そちらも是非!





前置きが長くなりましたがいってらっしゃいませ!!執筆状態:連載中

































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設定タグ:刀剣乱舞 , 女主 , 短編集   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:きつね | 作成日時:2019年2月19日 19時

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