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Noside
その場にいた全員が突然な出来事に驚いていた時
ﾄﾚｲﾝ「これはどういう事だ⁉」
学「何事ですか！ってピエタ君！もうそろそろいい加減にー『ねえ学園長〜？』ッ！」
いつもの明るい声で学園長の言葉を渡る
『本当にどうでもいいんだけどね？
俺の性別忘れちゃってない？』
学「はい？あなたは正真正銘の男に決まってるじゃなi……………ああああああああああ！！！！！」
急に叫びだした学園長に，全員がビクリと肩を震わした
アズ「！？クロウリー先生⁉どうかなさいましたか⁉」
学「忘れていました…彼…いや彼女が女性だったと言うことを！！」
アズ「は？」
カリ「こ…コイツが女⁉」
リド「ですが僕たちは何も聞いていませんよ⁉」
学「それが…すっかりと…」
『ﾁｯハア…』
彼女の舌打ちとため息に全員がそちらを向いた
『まさかここまで絶望的に頭が悪かったとは思わなかったよ！ま，今となってはもうどうでもいいけど…』
デュ「だけどお前が監督生をいじめたと言う事は変わらないだろ！」
『あ〜ごめん，前後撤回！今のオマエラは頭が悪いって言う言葉だけでは片付けられないほどの馬鹿だね！！！』
そう言いながら上品に手を口に添えてｸﾂｸﾂと笑うA
『それよりもさぁ、もうこんな茶番は終わりにしてそろそろ本番へ向かおうじゃないか！
そう叫んだ途端，メインストリートにはたくさんの鏡が表れ，そこからは何かが出てきた
ジャ「ライオンに…ゾウ？それにサイ？」
黒いモヤで出来た動物たちだった
『にしし♪ご名答！俺のかわいいかわいいお人形さん達！オマエラの為にスペシャルなショーを用意したんだぜ？
さて…
楽しい楽しいショーのはじまりだよ！』
それを合図に，彼女の
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みづき(プロフ) - またとんでもない神作品に出会ってしまった、わたし的にハッピーエンドとバッドエンドならハッピーエンドのほうが泣きました！！ (1月16日 15時) (
レス) @page49 id: 11b86a55d5 (このIDを非表示/違反報告)
くらげ - めっちゃ泣きました。これからもこのような作品を作り続けてください (2022年12月28日 11時) (レス) @page49 id: c446d0bf5d (このIDを非表示/違反報告)
るる - ちなみに私はバットエンドの方が好きです 連続失礼いたしました (2021年7月20日 16時) (レス) id: cfe5869198 (このIDを非表示/違反報告)
るる - 神作品ありがとうございます！！！！！ (2021年7月20日 16時) (レス) id: cfe5869198 (このIDを非表示/違反報告)
るる - グリムめっちゃ良い子……！！！！！ (2021年7月20日 16時) (レス) id: cfe5869198 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨曇り侑 x他1人 | 作成日時：2020年10月14日 21時
