もし幼馴染みだったら！反応集

幼馴染みに嫉妬されてみた　ALKALOID　杏仁豆腐様リク ページ33

天城一彩
「Aに親しい人ができて嬉しいよ！」

元々控えめで落ち着きがあった貴方。そんな貴方が『モブオ君って言う友達が出来たの！』と言うと上のように笑顔で言ってきます。
貴女がモブオ君の話をしても、とても真面目に聞いてくれます。ですがずっと聞いていたら何故か胸が痛む幼馴染み。
不思議に思ってアイドル博士に聞くと「それは恋だよヒロくん！」と言われすぐさま貴方の元へ「Aどうやら僕は、Aに恋をしているそうだよ！」『………え？』まっすぐ目を見てそう言ってくる幼馴染みにポカンとしてしまいます。

白鳥藍良
「へ、ヘェ〜そうなんだ」

貴女が「モブオ君とっても親切なんだよ！」と一緒に歩いている時に言うと、上のように少し苦しそうに笑いながら言います。
そんな話をしてから数日、幼馴染みは貴方を徐々に避けるようになってきます。それに耐えきれず貴女が『なんで、避けるの!?』と言うと「な、なんでもないよ」と白々しい嘘をつく幼馴染みに『寂しいよ…』と言うと「俺も寂しいよォ」と泣き崩れます。
やっぱりお互いが寂しかったんです。

礼瀬マヨイ
「あ、あの、Aさん…」

貴女が「モブオ君、かっこいいんだよ！」と言ってから数日、ずっとモブオを観察していた幼馴染み。貴女がモブオと話していると上のように言ってビクビクとこちらに来ます。
『あ！マヨ…』「なんだこの弱そうな男ナヨナヨしてて気持ちわりぃ」貴女が幼馴染みの名前を呼ぶ前に酷い言葉を言うモブオ。それにムカッと来た貴方はモブオにビンタをして『マヨイに酷い事言わないで！さよなら』と言って幼馴染みの手を引っ張りその場を去ります。
実はモブオがクソ野郎と知った幼馴染み。それを伝えに来たのにその前に貴女が成敗してしまってケッカオーライ？

風早巽
「どうも、いつもAさんがお世話になっております。」

貴女がモブオの話をすると「ほう、それはぜひ会ってみたいですな〜」と紅茶を優雅に飲みながら言う幼馴染み。
その思いをくみとり、貴女が幼馴染みにモブオを紹介すると、何故か貴方の肩に手をのせキラキラの笑顔で上のように挨拶する幼馴染み。その瞬間モブオは察した。
この人には敵わないと。お茶会をしても二人仲良く話している姿が絵になり肩身が狭いモブオ。それからモブオはあまり貴方に話しかけません。『モブオ君どうしたのかな？』「心配ですな。」これは天然それとも計画？
それがわかるのは幼馴染みだけです。





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