草食と見せかけて肉食でしたseason2【東京喰種】

together6 ページ7

カネキside








貴「ん……ぅ…ふぁ…………ぁ…」









さっきまで抵抗を見せていたAは、今では僕の服にしがみついて必死に襲ってくる快楽と闘っていた。









カネキ「A……気持ちいい？」









貴「きもち、よくなんかっ…やぁっ……はぁ…ぅ…」









Aの反応がアレなだけで、僕はまだAの体を触っているだけ。









ラインをなぞる度にビクつく体。





スカートから見え隠れしているキレイな太股。






紅潮している頬。









すべてが僕を魅了して、理性をぐらつかせる。









もうそろそろかと思い、スカートの中に手を伸ばす。







貴「ﾊｧ…ﾊｧ……！？ひっ…やぁぁぁっ」









下着越しに触っても、濡れているのが分かる。









Aが僕の目の前で乱れているのを見ると、満足感で溢れる。









もっと、もっと気持ちよくしたい。






Aをメチャクチャにしたい。









僕だけの物にしたい。









＿＿＿＿＿＿…Aを、喰べたい。









何だか月山さんの気持ちが分かった気がする。









さて、これからどうしようか…









早くいれたいけど、それじゃ僕の気が済まない。









もっと激しいことをしたい。









スカートの中にある手を再び動かそうとしたその瞬間。









「カネキｸｩｩｩｩｩﾝ!!!!!」←

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