美しい星【呪術廻戦】

『今日は月が綺麗ですね。』

いつもと変わらぬ笑顔＿

『何故、必要とされている人が大勢、死んでしまうのでしょうか？』

いつもと変わらぬ声色＿

『神様、また連れていってしまうのですか？私の仲間を…』

彼女は

呪われている＿

『こうなる運命なのですか？それとも、呪いのせいですか？
＿＿＿＿＿兄様、どちらでしょうか？』

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初めまして、作者です。

小説に初挑戦します！暖かい目で見て下さい…

⚠️注意

・伏黒恵君オチの“予定”です。
・パクリではありません。
・なるべく原作沿いにしたいですが、異なる部分もあります。
・初心者なのでサイトになれていません。
・ストレス解消的な感じで書いているので更新不定期

それでも良ければ、どうぞ！！執筆状態：続編あり(完結)