高熱 yb×hk×yt ページ9
裕翔side
今日は俺と薮くんと光くんと知念がオフの日。
現在、時刻はお昼の11時。お昼ごはんどうする？なんてリビングで話してるけど、薮くんがまだ起きてこないんだよなー
休みの日だからって寝過ぎだよね。っさ、起こしに行きますか！
「ｺﾝｺﾝ) 薮くーん起きてるー？、もーお昼だよー！！」
宏太「...」
ん？返事ないんだけど。
「薮くん！ いないの？？ 入っていい？？」
宏太「、、、、(ﾝ…)」
薮くんを呼びに部屋に来たけど、呼んでも返事がない。いないわけないし、、まだ深い眠りの中なのかなぁ、でももうお昼だしな。入ってみるか、
「入るよー？、、、(ｶﾞﾁｬ」
「薮くーん、、？ っ！」
そこには顔を真っ赤にして、汗をかいてベッドに横たわる薮くんが、
慌ててベッドサイドに行き、声をかける
「薮くん、、しんどそうだね、、熱ありそうな感じ、、」
宏太「、ん"ぅ‥‥？ ゆ、と、、？」
「そーだよ、、熱高いと思うからすぐに診てもらお？今日ちょうど光くんいるんだけど、リビングまで歩ける？？」
宏太「ﾌﾘﾌﾘ) 無理、、」
「しんどいか、、じゃあ俺が呼んでくるね。ちょっと待ってて」
宏太「まって、違う、、光には言っちゃだめ。」
「だめ？でも早く診てもらって、治した方がいいよ？」
宏太「、、、だめっ。痛いことされちゃうから、、」
「んー、大丈夫だよ、急にはしないと思う」
宏太「それってするかもしれないってことじゃん、、」
「あー、、苦笑」
光くんに伝えて、早く治した方がいいと思うんだけどな、、
どう説得しようか、、困る、、良い案ない、？！
と思っていたら
光「裕翔ー？？」
光くんが来てくれた！
俺も帰ってこなくなったから見に来てくれたらしい
「光くん、！薮くん熱あって、、この通りなんだよね、、」
光くんが来たのを察知した薮くんはさっきから布団に潜ってる
光「あらあら、、出ておいで？苦しいでしょ？
裕翔、体温計と聴診器とお水持ってきてくれない？」
「ん、いいよ、ちょっと待ってて」
光「ありがとう」
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lemon0510(プロフ) - ぴよぴよさん» コメントありがとうございます。長い間更新できなくて申し訳ありませんでした。これからまた楽しんで頂ければ嬉しいです！ (2022年10月6日 8時) (
レス) id: 0a96266a3c (このIDを非表示/違反報告)
ぴよぴよ - 更新してくださってとても嬉しいです！ありがとうございます！ (2022年10月6日 2時) (レス) @page43 id: 08637442eb (このIDを非表示/違反報告)
lemon0510(プロフ) - みぃちゃんさん» リクエストありがとうございます！前回のリクエスト、ご要望に応えられてい たみたいでよかったです^_^更新までもう少し時間がかかるかもしれないですが、必ず書くのでもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m (2022年6月23日 20時) (レス) id: 0a96266a3c (このIDを非表示/違反報告)
みぃちゃん - 続きです。伊野尾くんが補助に入った辺りから退行しちゃう�睫擇�ん。治療が終わっても退行はしたままで知念くんに当たってしまったことを知念くんに謝り知念くんにベタベタに甘える�睫擇�ん。ベタベタに甘やかす知念くんでお願いします。長くなってごめんなさい。 (2022年6月23日 20時) (レス) id: ce520390ed (このIDを非表示/違反報告)
みぃちゃん - 続きです。補助に入った知念くんに当たってしまう。(年下に弱ってる所を見せたくなくて強がる)知念くんだけじゃ駄目だと判断した光くんがちょうど暇してた伊野尾くんをヘルプする。伊野尾くんをヘルプした辺りから補助は伊野尾くんメインで。 (2022年6月23日 20時) (レス) id: ce520390ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lemon0510 | 作成日時：2022年5月21日 0時
