・(番外編1) ページ35
せっかく書いて公開しないのももったい気がして、、
検査中の描写を番外編として更新させていただきます(^_^メ)
自分勝手でややこしい作者で申し訳ないです、、(汗)
デリケートな表現も含まれているので読みたい方だけ読んでいただければと思います！
宏太Side
「高木、お腹の検査頑張ろうか。」
雄也「ゃあ！しなぃ、、、いたいでしょ？」
「うーん、そうだなぁ、全く痛くないとは言えないけど、上手く力抜いてくれれば、激痛とまではいかないと思う」
雄也「痛いのやだぁ、、できなぃ、泣」
「大丈夫、できるできる、頑張ろ？」
雄也「やだぁ"、、(ﾋｸｯ」
「大ちゃん、もうやっちゃうわ、、左を下にして横向かせてくれる？」
大貴「ん、わかった。 高木、ちょっと体の向き変えるよ」
雄也「ん"〜何でっ？やめてっ、、だめぇ(ｸﾞｽﾞ」
横向きにされまいと、高木も仰向けのまま必死の抵抗
結局2人がかりで体勢を整えて、大ちゃんに固定を頼んだ
雄也「んゃぁ"ぁ！泣何するのぉ、？ (ﾋｸｯ」
「ごめんね、ちょっとお尻から綿棒入れてお腹の中の菌取らせてね」
雄也「、？やだぁ！！しなぃ！！！、泣」
大貴「こらこら、動かないよ、！」
そんな検査したくない！とまたイヤイヤ。
まぁそりゃお尻からなんて恥ずかしいし、痛いし、気持ち悪いし、したくないのはわかるけど、、
「動いたらお尻の中傷つけちゃう可能性あるから、泣いても、叫んでもいいから下半身は動かしたらだめ、いい？」
雄也「だめぇぇ！！やだぁ泣(ｸﾞｽﾞ」
はぁ、、もうだめだぁ…
大ちゃん1人の力じゃ抑えられないかもな、、
もう1人誰か呼ぼうかな、、
「大ちゃんだけじゃ無理そうだよね？」
大貴「うーん、とりあえず腰さえ動かさないようにすればいいんだよね、？」
「まぁ、そーだね」
大貴「じゃあ、俺もうベッドあがって上から抑えていい？ならいけるかも」
「まじ？すごいね笑 ちょっと無理矢理になっちゃうね」
大貴「もう、、それは仕方ないよ、、」
「じゃあやるわ、固定お願いね」
大貴「うん、！」
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lemon0510(プロフ) - ぴよぴよさん» コメントありがとうございます。長い間更新できなくて申し訳ありませんでした。これからまた楽しんで頂ければ嬉しいです！ (2022年10月6日 8時) (
レス) id: 0a96266a3c (このIDを非表示/違反報告)
ぴよぴよ - 更新してくださってとても嬉しいです！ありがとうございます！ (2022年10月6日 2時) (レス) @page43 id: 08637442eb (このIDを非表示/違反報告)
lemon0510(プロフ) - みぃちゃんさん» リクエストありがとうございます！前回のリクエスト、ご要望に応えられてい たみたいでよかったです^_^更新までもう少し時間がかかるかもしれないですが、必ず書くのでもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m (2022年6月23日 20時) (レス) id: 0a96266a3c (このIDを非表示/違反報告)
みぃちゃん - 続きです。伊野尾くんが補助に入った辺りから退行しちゃう�睫擇�ん。治療が終わっても退行はしたままで知念くんに当たってしまったことを知念くんに謝り知念くんにベタベタに甘える�睫擇�ん。ベタベタに甘やかす知念くんでお願いします。長くなってごめんなさい。 (2022年6月23日 20時) (レス) id: ce520390ed (このIDを非表示/違反報告)
みぃちゃん - 続きです。補助に入った知念くんに当たってしまう。(年下に弱ってる所を見せたくなくて強がる)知念くんだけじゃ駄目だと判断した光くんがちょうど暇してた伊野尾くんをヘルプする。伊野尾くんをヘルプした辺りから補助は伊野尾くんメインで。 (2022年6月23日 20時) (レス) id: ce520390ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lemon0510 | 作成日時：2022年5月21日 0時
