【おそ松さん】思い思われふりふられ【BL】

あとがき ページ33

作者です。


これ最後の告白シーン黒歴史になるやつー！！

でもこういう、違うけど同じこと望んでるの好きです。


勝手に書き直ししちゃって本当にすいません！！


ちなみに前の流れでも、同じ感じの結末になってました。

まぁ、元々はカラ松とトド松がくっつく話だったんですけどね。

たぶん、書き直し中に読み始めた方は「え？」って感じでしょうね汗。


好きな没話として、違う結末もたぶん載せます。


私の"最初"考えてた設定としては…

おそ松はカラ松が好き。最後ふられる。

カラ松はおそ松が好きだったけど、トド松を好きになる。最後おそ松をふって、トド松と結ばれる。

チョロ松はおそ松が好きだと思ってたけど、それは尊敬の好きだった。

一松はチョロ松が好き(最後までずっと)

十四松は一松が好きだったけど、トド松を好きになってしまう。しかし、その頃にはトド松はカラ松を好きになってる(辛すぎ)

トド松は十四松が好きだったけど、カラ松を好きになってしまう。カラ松と付き合う。


っていう、材木松だけ付き合う話でしたー！

カラトドが書きたくて始めた話だったんです。

今考えると、何がどうしてこうなった感。


アンケート取ったの誰だ(お前だ。

チョロ松が、昔は一松好きだったって設定に急遽したの誰だ(お前だ。

カラ松をたらしにしたのが全ての始まりだったんだ！！


書き直し中に読み始めた方は知らない話。

知らないままで良いのよ、ふふふ。


ま、いろいろな事があり一番平和な結末となりました。長兄、年中、末松。

十四松とトド松は一応付き合えてないです。

あそこで付き合っても良かったんですが、なんかそしたら十四松も一松の代わりにするようで「十四松はそんなことしないわ！！」ってなりました。

どうなったかはご想像にお任せします。


それでは！長くなりましたが、これにて終了になります。

中途半端に終わってた、この作品を無理矢理ですが終わらせて良かったです。


別垢で、今も私は活動していたりします。

今は紅松の夢小説を書いているので！見つけたら読んでください。

作者名は違いますけどね。


ではでは、お粗末さまでした！

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