#32 ページ34
You side
あの遊園地事件も無事(？)に終わり、学校が始まる
krr「じゃあ、次はBの液体をゆっくり入れてね。」
今は科学の授業
『…あ、おいコネシマ。そこ間違っとるぞ』
kn「え、うせやろ」
『まじまじ、さっきの作業工程の所でだいぶミスってた。AとCの液体を混ぜてからBを入れるんにお前その工程ぶっ飛ばしてるからな。』
kn「やっべ」
『話聞いとけよ…』
そう言いながら自分の分を完成させていく
先生の言う通りにすると、ビーカーが光り出す
『うお…』
krr「お、これは成功かな？」
そういい俺の調合したやつを入れたビーカーを手に取る先生
『どうですか？』
krr「うん、成功だね。これが魔法のランタンに使われる原液だよ。作るの難しいからね、凄いよAくん。」
『…どうも。』
sg「待って死ぬほど間違えた僕は1体どうすれば？」
『……。頑張れ』
親指立てといた
＿
理科室からの帰り、教科書類を持って教室に向かう
sg「てかなんであれ成功したの？難しすぎるでしょあんなん」
『まぁ感覚でやればなんとなくできるだろ。知らんけど』
sg「あんたは無責任すぎやろ」
教室の前につき、扉を開く
瞬時に飛んでくる何か
扉が狭いので、後ろに死神がいる
避けたら、死神にあたる
その飛んできた物体が肩にあたる
『……っ』
それは、1本のナイフだった
？「あーあ、汚れてしもたやん。もうそのナイフいらへんな」
気だるそうだけど、どこか殺気立っている声が聞こえた
目な向ける方向にいたのは、クリーパーのパーカーを着た
＿生徒会のやつだった
『……。』
sg「ちょ、血やばいよ、早く保健室行かなきゃ…」
『……ｯ､』
ぎこちなくも、その刺さったナイフを抜き取る
sg「ちょ、バカ！！何して…」
その握った血塗れたナイフを見て、その後にクリーパー野郎を見た
『……。』
無言で五大魔法を発動し、闇を発生させる
その闇は、みるみるうちに形を変えていき、
sg「！その形…」
俺の握っているナイフの形へと変化した。
俺を纏うように飛ぶナイフ
そのナイフは突然矛先をそのクリーパー野郎に向けた。
sg「！そんな数でやられたら…！！！」
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胃酸先生。【Lat】(プロフ) - Rukia (ゆっくりゆる)さん» こいしちゃんであってるアルヨ() (2021年2月7日 21時) (
レス) id: f8654c08a0 (このIDを非表示/違反報告)
Rukia (ゆっくりゆる) - どっかの無意識操る子……こいしちゃん?!ってなったけどそんなことあるわけ無いアルヨ (2021年2月7日 18時) (レス) id: 2e12baa0e6 (このIDを非表示/違反報告)
胃酸先生。【Lat】(プロフ) - え？なに？展開が髪って？((((俺は愛してr((ｷｯｼｮｷｼｮｸｯｻ)) (2020年11月3日 15時) (レス) id: f8654c08a0 (このIDを非表示/違反報告)
瑠姫(プロフ) - 展開が神すぎますねぇ↑紙じゃなくて神ですよ？好きですわぁ(告るな) (2020年11月3日 14時) (レス) id: c18a483a39 (このIDを非表示/違反報告)
胃酸先生。【Lat】(プロフ) - ルーナさん» 紙ですね(((展開はもう…頑張って考えた(？)あっ全然大丈夫ですあれ要らないんで()僕も痛めつけるのに参加した(((ちょっとね！お話だから！ウン！！(全力笑顔)更新頑張ります！！ (2020年10月24日 8時) (レス) id: f8654c08a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lat。 | 作成日時：2020年8月21日 22時
