前世の記憶４ ページ4
家に帰って、手洗いうがいをしたらすぐに自分の部屋へ駆け込んだ。
手洗いうがいは大事。
そのままベッドにダイブして、新しい制服がシワシワになるのも気にせず布団の上で転げ回った。
『どういうこと？ なんで自分が東リベの世界にいるのかが全くわからん！とりあえず、ココが尊い！』
自分は父、母、兄との4人家族で、高校生だったはずだ。それが今は....
し、小学一年生、、、なかなか精神的にくるものがある。
家族は前世と同じで、少し厳しいと父とよく笑う母、仲はあまり良くない兄だ。
信じられないけど、私は東リベの世界に転生した？
もしそうなら、私は一度死んだのだろうか？
全く思い出せない。
でも、推しがいる世界にいるということはそういうことなのだろう。
ならば、せっかくなのだから推しを幸せにしようではないか！
前世の私はヲタクだった。
東リベの漫画を読み始めて、ココ推しになったのだ。ココとイヌピーの絡みを見て何回泣いたことか、、、！
未来のココが幸せになるには、やっぱり赤音さんが必要だと思うんだよね
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青鷹 - 噂のキャンディーさん» ああああああ！！？申し訳ありません(>_<)全然気付きませんでした、、、教えて下さってありがとうございます！ (2022年4月5日 22時) (
レス) id: 72f2f340c8 (このIDを非表示/違反報告)
噂のキャンディー(プロフ) - ココの所があの、乾って指示になってる気がします。 (2022年4月5日 17時) (レス) id: 527420b84e (このIDを非表示/違反報告)
噂のキャンディー(プロフ) - あー！好きだァァァァァー！更新頑張ってください！ (2022年4月5日 17時) (レス) @page20 id: 527420b84e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷹 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/lemnntea/
作成日時：2022年2月15日 0時
