続き ページ30
〜XANXUS〜
「オイ…起きろ…」
迷わず起こす←
「お前がそんな顔してちゃあ、こっちも寝れねぇ」と、貴女が落ち着くまで、一緒に起きてて、色々話してくれたり、撫でたりしてくれる
ツンツンした態度だけど、愛故なんです
〜ルッスーリア〜
「きっと、怖い夢見てるのね…大丈夫よ、ここには、貴女を傷つけたりする人なんていないわよ…」
眠って魘されてる貴女をそっと抱き締めて、語りかける
そうしてたら、貴女が起きちゃったので、「あら、起こしちゃったかしら?ごめんなさいね、安心して、寝て良いわよ」
この人が言うと、超安心できる←
〜スクアーロ〜
「大丈夫だぁ…絶対に離してやらねぇぞぉ…」
最初、焦ってとりあえず抱き締めたら、起きちゃったみたいで、意識が混濁?して、彼に「私を捨てないで…」と言ったら、耳元でこう言う
その後、貴女は彼の腕の中で、しっかりとお互い抱き合いながら眠ったそう
〜ベル〜
「……」
どうしていいか分からず、無言で、涙を流す貴女を見つめる
そして、頭を撫でてから、貴女を包み込むように抱き締め、再び寝る
ベルって体温高そう
〜マーモン〜
「…苦しい」
貴女があまりに魘されてるから、心配になって近くによったら抱き締められたマーモン氏←
ちょっと強めに抱かれてるから、胸とか当たる訳で…
苦しいとか言いつつ、満更でもない様子←
〜フラン〜
「Aー?起きてくださーい…大丈夫ですかー?眠れそうにないんなら、ミーと一緒に朝まで起きてますー?」
起こすけど、そのあと、貴女が眠れない、と言うと、次の日仕事休みだから、一緒に起きててくれる
でも、しばらく二人で話したりなんだりしてる内に、両方寝ちゃう←
〜風〜
「A…怖い夢を見てるんですね…可哀想に…」
すぐさま起きて、貴女の涙を手で拭う
そして貴女の頬にそっとキスをして、抱き締める
そのまま、貴女が安心して眠る迄、貴女を見てる
〜ユニ〜
「A…」
心配そうに貴女の名前を呟き、貴女の寝顔を見つめる
そのまま眠っているようだったらそのまま寝かせておくけど、もし起きちゃったら、暖かいミルクなどを用意してくれる
ーオマケー
〜黒曜トリオ〜
ｹﾝ「んぁ…?A?どうしたんら…?」ﾁｸｻ「とりあえず…ﾐﾙｸでも淹れてきますね…」ﾑｸﾛ「A…大分苦しそうですね…起きなさい、ここには、貴女を傷付ける者など居ませんよ、大丈夫です」
犬が寝惚けながら起きて、貴女の様子を見た千種がﾐﾙｸ淹れに行って、その間に骸が貴女を起こして背中擦る
この後は、千種が淹れてきたﾐﾙｸを飲んでも眠れないという貴女と一緒に皆で朝まで起きてる
この小説の続きへ→←感情が消えた貴女が寝てる時に魘されてたら*
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アルナ(プロフ) - 良すぎて語彙力どこいった！状態になる(呆) (2020年4月7日 1時) (
レス) id: 51a47bb2c8 (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - 魔界から来た死者さん» ありがとうございます!これからも精一杯頑張ります！ (2019年8月11日 17時) (レス) id: c906aed259 (このIDを非表示/違反報告)
魔界から来た死者(プロフ) - 今回も良い作品でしたよ(^^)これからもリクエスト溜まっていると思いますが頑張ってください！！ (2019年8月10日 21時) (レス) id: ab26c36e5b (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - ハルさん» 了解しました！リクエスト、かなりたまってしまってるので、続編の方でやらせていただきますね! (2019年8月9日 20時) (レス) id: c906aed259 (このIDを非表示/違反報告)
ハル - リクエスト停止が解けてからでいいので、水着の上からエプロン着てみたとラッキースケベに遭われてみたとDキスしてみたをお願いします。 (2019年8月9日 10時) (レス) id: 9aa488ef1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ブルー | 作成日時：2019年7月14日 17時
