『別れよう』と言ったら(嘘で)* ページ13
ｷｬﾗの事が好き過ぎて不安になって…
※今回、クローム、ユニはお休み
ююююююююююю
〜沢田綱吉〜
「そんな…嫌だ!ねぇ、なんで?嫌なところあったんなら、直すから！」
必死に、別れるのは嫌、と伝えてくる
若干涙目
嘘だよ、と言うと、無言でﾎﾎﾟｶﾎﾟｶ 叩いてくる
〜獄寺隼人〜
「冗談、だよな…?」
絶望したような表情
あんなに愛し合った貴女が、自分を捨てる訳がない、何かの間違いだ、とでも言いたげ
こういうのは本気で信じちゃう
嘘だ、と言うと、「ほぉ〜?よっぽどお仕置きされてぇみてぇだなぁ?…今夜、覚悟しとけよ?」と
この日は眠れると思わない方が←
〜山本武〜
「…ナンデ?ﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞ!?」
山本、ヤンデレ化する←
貴女が好き過ぎて、離れるとか考えられない
こうなった彼には、もう何を言っても通じない
嘘、と言っても時既に遅し
〜雲雀恭弥〜
「…そんなの、僕が許すと思う?」
貴女と一生一緒に居る、と決めている彼
彼の願い(命令?)はゼッターイなので、彼から離れることはできない
若干お怒り気味
早めに嘘と言わないと怒りで暴れだす←
〜笹川了平〜
「何故だ!?」
怒りぎみに貴女の肩をつかんでくる
自分が何かしたか、気を悪くさせるようなことをしたか、等と問いかけてくる
すごい迫力
〜古里炎真〜
「え…(ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ」
泣き出しちゃう←
貴女と離れるのが嫌
そのうちガチ泣きしだすから、罪悪感が…←
〜六道骸〜
「…嘘でしょう?」
え…?みたいな顔で聞いてくる
別に貴女の嘘を見破った訳ではないけど、その通りでございます←
この件から、これまで以上に貴女に尽くすようになる
〜ディーノ〜
「……」
無言
信じたくない半分、疑い半分
しばらく固まってるから、貴女が声掛けると、「お前がそうしたいなら、そうすればいい、でもな、俺は誰よりも、何よりもお前が大切で、愛してることは忘れんな」と…
惚れ直した←
〜リボーン〜
「…俺に、そんな嘘、通じﾈｰｿﾞ?」
一発で見破られる←
流石です←
この人に嘘は通じない←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 152人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アルナ(プロフ) - 良すぎて語彙力どこいった！状態になる(呆) (2020年4月7日 1時) (
レス) id: 51a47bb2c8 (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - 魔界から来た死者さん» ありがとうございます!これからも精一杯頑張ります！ (2019年8月11日 17時) (レス) id: c906aed259 (このIDを非表示/違反報告)
魔界から来た死者(プロフ) - 今回も良い作品でしたよ(^^)これからもリクエスト溜まっていると思いますが頑張ってください！！ (2019年8月10日 21時) (レス) id: ab26c36e5b (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - ハルさん» 了解しました！リクエスト、かなりたまってしまってるので、続編の方でやらせていただきますね! (2019年8月9日 20時) (レス) id: c906aed259 (このIDを非表示/違反報告)
ハル - リクエスト停止が解けてからでいいので、水着の上からエプロン着てみたとラッキースケベに遭われてみたとDキスしてみたをお願いします。 (2019年8月9日 10時) (レス) id: 9aa488ef1f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ブルー | 作成日時：2019年7月14日 17時
