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story〜195〜 ページ5

A『ヒチョルオッパまで来るの?(苦笑)…はぁ…皆に迷惑かけてばっかりだねぁたし…』

トゥギ『何言ってんの(笑)気にしないでいいよ(^^)あっ!!戻ってきたみたいだよ☆』

イェソン『ひぃ〜!!カウルって運動量すげぇな!!おっ?A具合どうだ?』

トゥギ『お疲れ様☆』

レラ『買ってきたぞ( ̄∀ ̄)A〜元気になったか?』

A『イェソンオッパ〜、ヒチョルオッパ!!ありがとう(>_<)具合は…まぁまぁかな?(笑)』

レラ『まだ熱はありそうだな。』

ヒチョルはイトゥクとイェソン、自分の分の夕御飯であろう買い物袋をテーブルに置くと、Aのおでこに手を伸ばす。

トゥギ『早くご飯食べて休んだ方がいいね!!食べよ?ヒチョル何買ってきた?』

レラ『ハンバーガーだ( ̄∀ ̄)』

トゥギ『ありがと(^^)』

A『えっ?皆ここで食べるの?』

イェソン『そうだよ(笑)』

A『…(-"-;)風邪移っちゃうよ?』

レラ『大丈夫だ!!Aほど弱くねぇから( ̄∀ ̄)腹へった〜!!いただきま〜す( ̄∀ ̄)』

ヒチョルはカーペットにあぐらをかいて座るとハンバーガーわ食べ始める。
イェソンもヒチョルと向かい合わせに座ると、『いただきます』とハンバーガーに手をつける。

イトゥクはソファーに座るAの隣に腰かけ、朝のメンバー達からの差し入れのお粥を手にとる。

トゥギ『はいっ!!口あけて?(^^)』

A『ちょっとっ!!恥ずかしいからいいよ!!自分で食べれる(>_<)』

トゥギ『もぉ〜!そんな事言ってないで早くっ!!はいっ開けて?』

レラ『恥ずかしがってないで早く食えよ(笑)』

しぶしぶイトゥクに食べさせてもらうA。

トゥギ『熱い?大丈夫??』

A『うん、大丈夫(>_<)ありがとう☆Mの皆はまだ仕事でしょ?シンドンオッパは?』

イェソン『今日は彼女の所だってさ( ̄∀ ̄)』

A『そっか(^^)皆も早く彼女作ったらいいのに(笑)』

レラ『Aが居る時点でそれは無理だな(笑)』

A『どういう意味?(・ε・)』

イェソン『皆、Aの事が好きだから〜…』

トゥギ『はいはいっ!A口あけて〜(^^)』

A『えっ?あっ…うん(・ε・)』

A(イトゥクに遮られたけど、イェソンは何が言いたかったんだろ…?)

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作者名:さゃぴ☆ | 作成日時:2011年6月2日 6時

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