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story〜194〜 ページ4

ミキに怒られリビングから見送り。

ミキ『はぁい(^^)んじゃ、おやすみ☆』

玄関から出ていくミキ。

A(みんな本当優しいな(´∀`)…とりあえず寝よ!!)

早起きしたからか寝室のベッドに入ると、すぐに夢の中へ…


【数時間後…】
A(どれぐらい寝てたんだろ…今、何時??)

時計を見ると、夕方近く。

A(もぅ夕方になるんだ…(苦笑))

目が覚め、おでこに手を当てると、熱を吸って既に冷えピタではなく、ただのピタが剥がれかけている。
剥がれかけた冷えピタを捨て、ベッドでゴロゴロしながらパソコンを開き、東方神起の出演したバラエティを見始める。

しばらくゴロゴロしながらパソコンを見ているも、睡魔が襲う。


どれくらい眠ってたのだろう…
おでこに冷たいものを感じ目を覚ますと、ベッドの横にはイトゥクの姿。イトゥクが冷たい濡れタオルをおでこに乗せてくれたみたい。

A『オッパ…』

トゥギ『おはよ(^^)具合どう?まだ熱っぽいね…』

イトゥクは暖かい両手でAの顔を包む。

A『う〜ん…朝とあんまり変わらないかな。。オッパ仕事終ったの?』

トゥギ『終わったよ^^Mのメンバーはもうちょっとかな?』

A『お疲れ様☆オッパぁ…ありがとう(>_<)』

トゥギ『いいんだよ☆それより夕御飯は食べれそう?』

A『うん!!お昼食べてないからちょっとお腹空いたかな(・ε・)』

トゥギ『ちょっと食べようか(^^)起きれる?』

A『うん!!』

よいしょっ…
ダルい体を起こそうとするとイトゥクが手を添えて体を支えてくれる。

イトゥクに支えられたままリビングに向かうと、そのままソファーに座らされる。

トゥギ『ご飯まだ朝のが残ってるみたいだから、温めてくるね(^^)ちょっと待ってて☆』

A『オッパ〜大丈夫だよ!!自分でやるっ!!』

トゥギ『病人はゆっくりしてて(^^)』

A『…うん』

しばらくすると温めたご飯を持ってイトゥクが登場。

トゥギ『お待たせ〜(^^)』

A『ありがとう(>_<)…あっ!!カウルは??散歩まだ行ってないっ( ̄○ ̄;)』

トゥギ『イェソンが行ってくれてるよ(^^)そろそろ戻ってくるんじゃないかな??ヒチョルと一緒に(笑)』

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作者名:さゃぴ☆ | 作成日時:2011年6月2日 6時

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