【王国心】黄昏を支える者

コレは描かれることのなかった、城の使用人として生きたある女性の物語

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初めまして、なちゅたろうです。
ただの妄想から誕生した夢物語です。

存在しなかった城には、機関員だけではなく掃除や料理をしてくれる、そんな家政婦みたいな人がいたとか、いなかったとか、、、
そんな使用人ポジの女夢主とある機関員との物語。
拙い文章ですが、どうぞ、楽しんでいってください。

※読む前に※
原作に沿って書いていきますが、夢小説ですので捏造が激しいです。
オトナなシーンも満載です。(小声)
一部、キャラ崩壊が有るかもしれません。
また、Ⅲまでの作品全てのストーリーを踏まえて書いていきますので、ゲーム未プレイでネタバレが嫌な方はブラウザバックお願いします。執筆状態：続編あり(更新停止)