審神者と書いて変態と読む ページ5
が…ドアを開けた瞬間
???「ねぇ!なんで君はあんな所から出てきたの?」
突然目の前に現れた人に質問をされた
A「え?」
素で驚いてしまった…
この人は誰だっけ?どこかで見たことあるんだけど…
A(トップの審神者さんだ!)
審神者名も思い出したのでロリのフリをして対応する
A「こんにちは!あなたは審神者さんの愛花さんですよね!お父さんから聞いてます!
やっぱり愛花さん、すっごくかわいい!
お父さんから聞いたとおりだぁ!」
と、まぁ私の鍛え抜かれたアカデミー賞とれるのみの演技で騙しといた←
愛花「えっ!ありがとう!君もかわいいよ!
名前は?なに?なんて言うの?????」
私は一瞬にして察した…この審神者、変態だ!
愛花「お姉さんに教えて!大丈夫…怖くないよ〜」
あっ…これダメだ…
A「愛花お姉さんごめんなさい!早く行かないとパパに怒られちゃう!ごめんね〜」
といい走りぬけた。はやく刀剣男士様のとこ行かなきゃ
愛花「あっ…ちょ…まって!」
まぁ今は刀剣男士様優先!行かなきゃ…
〜数分後〜
やっと着いた…無駄に長いんだよなぁ
エレベーターはちょうど霊力切れてて私が入れなきゃ動かなかったし…
とりあえず刀剣男士様の部屋に行く。
まずは今剣様の部屋だ
A「失礼します。政府のものです。」
と堅苦しい挨拶をしてから部屋に入った。
今剣「ひっ…!……あれ?」
今剣様が怯えた声を出した後に驚いた声を出していた。
A「どうかされましたか?」
私がそう聞くと今剣様は
今剣「このまえとおなじあたたかいれいりょくがする…」
といい、私をじっと見つめていた
今剣「こども?どうして?せいふにはこどもはいないはず」
そういって、目を見開いていた
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キリがいいのできります!
はい!ほんっとうに遅い投稿すみません!!!!!!!!!!
どうかお許しください!なんでもしますから!(なんでもとはいってない)
作者の時間が開かなくてかけませんでした!すみません!
こんな亀投稿な作者ですが見ていただけると嬉しいです!
すみません!!!!!!おこがましいですね!ごめんなさい!!!!!
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作者名:れあちーずけーき | 作成日時:2019年12月17日 19時