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今日 姉妹校交流会で悠仁は復学する



虎)「先生〜早くみんなのとこ行こーぜ(ワクワクッ」



悟)「悠仁、もしかしてここまで引っ張ってふつうに登場するつもりー?」



虎)「え、違うの?!」





悟)「やるでしょ? サプライズ!!(ニヤ…」




虎)「サプライズ?」



悟)「ま、僕に任せてよ」



虎)「先生!俺何したらいい!?」



悟)「何もしなくていい 流れに身を任せて〜(ユラユラ〜」



七)「生きているだけでサプライズでしょう」



『七海 ちょっと時間ある?』





Aは七海を呼び出し部屋を出た




『吉野純平の家にあった指 提出したんでしょ?』



七)「はい 五条さんに渡すと食べさせるので」



『ははっ間違いない』



『その指のことなんだけどさ なんで急に出てきたのかなって不思議で』



『吉野の母親が拾ったとしても あの夜は悠仁が家に上がってた』



『あの子が指に気づかないほど微弱な呪力なはずがない』



七)「それは私も考えました」



七)「伊地知くんに調査を頼んでみましょうか?」



『うん、結構時間経ってるから残穢が残ってないかもしれないけど調べるだけ調べたい、』



七)「私も現場に向かって確認してみます」



悟)「あれAどこ行ったー?!」



『?? なにー?ここいるよ』



七)「行ってきてください Aさんのことになると五条さんうるさいので」



『フッ…わかってるね七海』



『さすが約10年の付き合い』



『調査お願いね』



そう言って七海と伊地知に調査を頼み 悟の元に戻った




悟)「どこ行ってたの?」



『どこでもいいでしょ』



悟)「みんなと合流しよう もう5分遅刻してる 走るぞー」



『遅刻癖直んないねぇ』




悟は台車を転がし 走って外に出た





みんなが見えると 速度を上げ 東京校の生徒の間を通り止まった



悟が京都の人にお土産を配っている時





『どうもこんにちは 楽巌寺学長(ニコ…』



楽)「透垣A、、」



『いやぁ 今日はなんかいいここがおこる予感がしません?(ニヤ』



楽)「、、何が言いたい?」



『そのままですよ 見てたら分かります』




Aは楽巌寺学長から悟たちの方へ目線を移した



悟)「東京校のみんなにはこちら!」





悟)「故人の虎杖悠仁くんでーす!!」




虎)「はい!おっぱっぴー!!」

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HOKUITSU(プロフ) - プスメラウィッチさん» はい!そのつもりです!長くなるかもしれませんが最後まで読んでいただけると嬉しいです! (2022年7月23日 20時) (レス) id: 9247201ca8 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか?できれば五条悟オチでお願い出来ますか?続き頑張って下さい。応援してます。 (2022年7月23日 18時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:HOKUITSU | 作成日時:2022年7月17日 2時

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