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黒井さんを救出し そのままショッピングモールへ
『これとか可愛いよ』
理)「似合っておるか？！」
『うん めちゃくちゃ似合ってる』
理)「悟！これにする！」
悟)「は？なんで俺？」
『昨日の夜 私が買ってくれるよって言った』
悟)「お前勝手に、、」
そんな文句を言いながら 結局買ってくれる悟
バスで海まで行くとすぐに水着に着替えて遊びだした
理)「うわぁ！！ 海綺麗！！」
悟)「めんそーれ！！！」
悟と理子ちゃんは海に駆け出した
『元気だね〜』
傑)「Aは行かないのかい？」
『行くよ これしたらね』
『透霊呪術 壱の番 透進落下』
傑)「っ！」
『うっし！遊ぶか！！』
そう言って Aも駆け出した
そこから約1時間ちょっとみんなではしゃいだ
『ちょっと待ってもう無理疲れた笑笑』
『遊んでて、私日陰行ってくる笑』
そう言って海から出た
『ﾊｧﾊｧ… 疲れた、、』
日陰に座り ずっとはしゃいでいる理子ちゃんと悟を見る
悟)「ﾌﾟﾊﾊﾊﾊ!! ナマコ！ナマコ！」
理)「キモ！！キモなのじゃー！！」
『、、楽しそう』
そう独り言を呟いて見守った すると
傑)｢悟 時間だよ｣
『っ、、もうそんな時間か、』
傑の言葉で海から出てくる悟
そして明らかに元気がなくなった理子ちゃん
すると悟も理子ちゃんに気づき
悟)｢傑、戻るのは明日の朝にしよう｣
理)｢ﾊﾟｧｰ!!｣
その言葉で理子ちゃんの顔に笑顔が戻った
傑)｢だが、、｣
『いいよ傑 別に問題ないでしょ？』
『天気も大丈夫そうだし』
そう言いながらAは傑の近くに行った
悟)｢それに東京より沖縄の方が呪詛師の数は少ない(ﾆﾔ…｣
傑)｢もう少し真面目に話して｣
悟)｢それに飛行中に天内の賞金期限すぎた方がいいっしょ｣
『それな』
傑)｢悟、A｣
傑)｢昨日から2人とも術式を解いてないな｣
傑)｢睡眠もだ｣
傑)「本当に高専に戻らなくて大丈夫か？」
悟)｢問題ねぇよ｣
『だいじょーぶ』
悟)「桃鉄99年した時の方がしんどかったわ」
悟)｢それに｣
悟)｢お前らがいる_____」
『ﾌｯ… よっしゃ理子ちゃん！今日は全力で遊びまくろー！』
理)「やった！！よし黒井！ビーチバレーしよう！」
そんな感じで滞在期間を延ばした
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HOKUITSU(プロフ) - プスメラウィッチさん» はい！そのつもりです！長くなるかもしれませんが最後まで読んでいただけると嬉しいです！ (2022年7月23日 20時) (
レス) id: 9247201ca8 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチでお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2022年7月23日 18時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HOKUITSU | 作成日時：2022年7月17日 2時
