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「あっ、先輩っ！この後どうなるんですかっ！俺っ！もう変になっちゃいそうでっ…！！」
「大丈夫。きり丸と一緒に僕もイクから」
「生徒の一物を擦りながらまた別の生徒の自慰を見るって…私は…」
「土井先生も大丈夫ですよ、後で勃っちゃった先生のモノも気持ちよくしてあげますから。さ、早く」
「ええいっ！もう思う存分やってやる！」
「んっ！先生っ！やっぱり上手いっ」
「先輩っ」
「きり丸っ！ほら、一緒でしょ？」
「ああ一緒だな！先からだらだらと汁を溢れさせながら顔を快楽に歪めて！」
「土井先生っ！どこでそんな言葉責めを覚えたんですか！童貞のくせにっ！！」
「うるさい！」
「んぁっ！もうっ！…ぁあああっ！！」
「んっ！！…はぁ」
「きり丸もイったか。ほら、百瀬早く戻れ。きり丸はもう元に戻ってるのに先輩がそんな顔晒して何してるんだ」
「だって、土井先生の気持ちよくて…」
「土井先生！先輩から出てるこの白いのがさっき言ってたやつですね！」
「あ、ああ」
「俺、こんなこと初めて知ったし、この自慰っていうやつも初めて知ったけど、いつも平然としている先輩がこんなにとろけるだなんて知ったらまたさっきみたいにここが硬くなってき」
「きり丸！」
「土井先生きり丸の事止めようとしてるのは分かるけど、僕の後ろで硬くなってる土井先生のモノ、なんだろーねー？きり丸の痴態を見てこうなっちゃったんだとしたら、同じことだよー？」
「これはっ、お前がっ！」
「きり丸、今日の夜僕の部屋に来たら、次は僕と抜き合いっこしようか。さっきよりももっと気持ちいいと思うよ」
「わかりました！」
「じゃあまた今夜ね。僕は土井先生とすることがあるから」
「はい！失礼しました！」
「百瀬…」
「じゃあ、ここからは本格的な大人の時間ですよ」
「お前、急にどうしたんだ？今までこんなことしていなかったじゃないか」
「いやー、この学園にいるのもあと一年ってなったらやっぱり試してみたくなるじゃないですかー」
「試すって」
「実は僕、普段真面目装ってるけど、結構えっちなことが好きなんだー」
「それはさっきわかった」
「あとは、将来のために下のお口の方を開拓しておこうかなー、と」
「私は男色ではない」
「じゃあ…先生は、何故ここを硬くしているんですか？」
「…さ、触らない！！」
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作者名：ラヴァン | 作成日時：2020年6月13日 0時
