ただえちえちするだけの話【忍たま】

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僕は忍術学園の五年は組、百瀬Aという。突然だが、みんなには聞いていただきたいことがあるんだ。

今朝、起きたら…

…僕の下の毛が無くなっていた。

決してセクハラというものではないことを約束するよ。あれ、セクハラになるのかな？いや、僕だって驚いているんだ。昨日の夜風呂に入った時は何もなかったように記憶しているんだが…

まあ今焦っても仕方がないよな！否、でもこれだと馬鹿にされるかもしれないししばらくえっちなことはできないな…逆に無いということを売りにするか？

あ、引かないでね？僕はとにかく気持ちいいことが大好きなんだ。

…まあ、まだこれといったことはした事がないんだけどね。

忍術学園に来た理由は、親に入れられたからってのもあるけれど、忍者になると色の仕事があると聞いたからだ！残念美人とはよく言われるが、僕はそんな感じのやつなんだと思っていてね。

まあとにかく今気にしても仕方がないし、今日と明日はせっかくの休みなんだ。

「土井先生〜！」

遊びに行くとするか！

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