暗殺教室vsラッパー達【暗殺教室】【ヒプノシスマイク】

『クレェェェェェプ！！！！』 ページ23

うーん、今日の午後の授業サボるか！

『コロせんせー！ウチもう帰るわ！』

ｺﾛ「な、何故！？」

『え〜、怠いから？まぁ、ええやん。』

ｺﾛ「ちょっと『あ、それと！』はい？」

『最初に[皆を笑かしたい]て言うたやん。』

ｺﾛ「えぇ、言ってましたね。」

『それ、忘れてや。』

ｺﾛ「！何故ですか！」

『理由は無いで！ほな！また明日！』

後ろでせんせーが何か叫んでるww

さて、暇やし渋谷に行くか！


〜渋谷〜

着いた！渋谷や！

何か美味しいそうなモン無いかな〜

お！クレープや！財布、財布〜♪



………財布ないやん。

あ”あ”あ”あ”あ”何やっとんねん！ウチ！

ハァ…最悪や…

？「小生が買って差し上げますよ。」

顔を上げるとそこには、和服を着た、顔の整った青年……

なんて言わんでも口調でわかるよなww

『ホンマか！げんちゃん！』

幻「フフッ小生が嘘をついた事がありますか？」

そう言って笑う夢野 幻太郎。

『いや、いっつも嘘ばっかやんww』

幻「フム、そうですね。しかし、今回は本当ですよ。」

『じゃあよろしゅう！』

そして、げんちゃんにチョコクレープを買ってもろた。

『そういや、げんちゃんはなんでここに居んの？』

幻「実は乱数に呼ばれまして…」

『え？らむちゃんの所？ウチも行きたい！一緒に行ってもエエ？』

幻「フム、まぁ良いでしょう。乱数も喜びますしね。」

『ヤッタ！ホンマありがと！げんちゃん大好きや！』

幻「ありがとうございます。小生もAの事が好きですよ。」

『ンフフフ♪』


※付き合っていません。byクノ

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