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こんにちは。


こちらの作品は登場人物設定を設けておりますので、読者の皆様のお好きなように変更してお楽しみいただければと思います。


なお、初期設定として使われている人物名は実在の人物・団体とは一切関係ありません。


本作はフィクションです。


また、文章の無断転載・無断使用を固く禁じております。


あしからずご了承ください。


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2016.7.9 玉梓執筆状態：続編あり(更新停止)

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設定タグ：玉梓 , 嵐
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玉梓(プロフ) - ホリリンさん» 明日何が起こるかなんて誰も分からなくて何気なく過ごした日々が実はかけがえのないものだったなんて、どこでも起こり得る話で。自分の力ではどうしようもない、悔やんでも取り戻せない。どうすればいいんだろうかっていうのは、一生モノの命題なのかもしれないですね。 (2016年7月30日 7時) (レス) id: 39f84c63ac (このIDを非表示/違反報告)
 玉梓(プロフ) - さんごひめさん» 誰かを失った辛さって消えないですよね。日常のふとした瞬間に、たとえ時間は経過していても、まだ涙が溢れてくることがある。これから自分が死ぬまで一生、抱え続けなければならない苦しみだと思います。途方もない、それだけ故人が好きだったってことなんですけどね。 (2016年7月30日 7時) (レス) id: 39f84c63ac (このIDを非表示/違反報告)
 玉梓(プロフ) - 梨沙さん» そうなんです、このお話はあくまで恋愛モノなのです……作者も若干忘れかけていましたま( ´ ▽ ` )ﾉ恋すること＝生きてることではないけれど、自分以外の誰かが必要だってところでは同じものだなあと思いました。 (2016年7月30日 7時) (レス) id: 39f84c63ac (このIDを非表示/違反報告)
 玉梓(プロフ) - めぇこさん» 誰かが死ぬ瞬間って想像していたより呆気なくて、重大な出来事のはずなのにあっさりし過ぎていて。死ぬって宣告されていても、どこかで「この人は死なないだろう」って楽観視しようとするんですよね、心が。重く受け止められない、けど徐々に辛くなる。 (2016年7月30日 6時) (レス) id: 39f84c63ac (このIDを非表示/違反報告)
 玉梓(プロフ) - 美咲さん» 誰だって人生のどこかで直面するであろう、身近で大事な人の死。５歳だった美咲さんも喪失感に見舞われたのでしょうね。とても苦しいけれど誰にでも訪れるそれが、必ず訪れるからこそ無意味なものだとは思いたくないなと考えています。引き続きよろしくお願いしますね。 (2016年7月30日 6時) (レス) id: 39f84c63ac (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：玉梓 | 作者ホームページ：.  
作成日時：2016年7月9日 21時

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