61-46SEside(3/20) ページ46
セフンside
CY「おざっす.....」
SE「..................」
CY「どしたん。ジュジュん家行ったんじゃないの？」
SE「行きましたよ....」
CY「ご機嫌かなり鋭角じゃねｗどうしたｗ」
どうも....こうも...
SE「らぁあああああああああ！！！クソおおおおお！！！」
KI「オセフン様、ご乱心」
CH「どしたん」
DO「しらない...」
SH「おはようございます^^」
KI「今日も爽やかだねｗ」
SH「調子は？」
KI「ぼちぼち^^」
SE「お前ですかぁ！？昨日！ヒョン！ジュンの家にいましたかぁ！？」
SH「昨日は....行ってない。ユンちゃんに日本ので話してたから」
スホじゃない.....。！？
SE「じゃああああああ誰だよおおおおおお！！！！！！」
BK「うるさｗ」
XM「マジでどうしたの？」
LY「Aちゃん絡みじゃね〜♪どうしようもないかも^^」
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♪
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♪
BK「来たｗ」
KI「本人に聞けばいいじゃん」
どうやって聞くんだよ....
昨日やってました？ってぇ？
誤魔化されるに決まってる...それにカギ没収くらうかも...それは避けたいじゃないですか。
SF「坊ちゃま到着です〜」
『チューーーーーー(゜ω゜)』
LY「おはよ〜^^」
『おはよ....。ブドウ入れてきて...』
SF「はいはい....ちょーだい」
BK「ジュンちゃん体調は？」
『だいじょーぶ』
LY「セフンちゃんが聞きたい事あるみたい」
おい！！！
いらんことを！！！！！
『なにー？』
SE「あ....その...えっと....あの....き...昨日^^;」
『昨日？』
SE「な....なにしてました^^;？」
『昨日〜....医者行って...お家でツムツムしてた』
SE「あんないやらしい声出しながら！？」
『............』
あ.....あぁ.....終わった。
『来てたなら声をかけるべきだよ...タローちゃん。』
SE「でっ...でも！」
SH「なに？......その話何？」
KI「やべーぞ....ｗ」
DO「同じく」
CH「一悶着あるでなｗ」
XM「本当やめてほしい」
『僕嘘ついてないからね。ツムツムやってただけだもん。嘘だと思うならヨンジェにカメラ見せてもらいな』
SE「(-"-)！」
YJ医「ゴメン、撮ってないよｗ」
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2016年3月30日 3時
