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52-1SHside ページ1

『ん〜とぉ....いっぱい....♪おかしが....』


CY「買ってあげるのにぃ〜w」


『長靴はいってるやつがいいの!....妖怪ウォッチの...と...ぺろぺろキャンディー...^^♪』



SE「幼稚園ですね〜」

SH「幸せだね〜^^」

SE「日本送るんですか?」

SH「悩み中。プレゼントなんか気にしてる時間もなさそうだしさ...」

SE「26帰ってくるしね...部屋置いとけば?」

SH「リアクションもみれないしねぇ....」



BK「出来た^^?」

『まってー....もうちょっと〜.....』

SH「読めないw」

『えーなにが違う...いいの!あってるの!』

CY「新年のご挨拶は?来年やるの?」

『うん、やるよ。今年は成人式だったけど...ユータもやるはず。セットばらしてなかったし...。僕はね、1日の夜!袴で^^』

SE「L-jの特典?」

『あー...わかんねぇ。J'Gじゃない?』

SE「いっぱい撮ってきて。頂戴^^」



BK「封筒入れて〜....」


『入れて〜....』


BK「よし、ポスト行って来るな^^」


『僕も行く!』


SH「もう寒いからだめ。お留守番してて^^」


CY「待ってような〜^^」


サンタクロースの住所を書くふりをして、切手風シールを貼って...
深夜に宿舎を出た僕とベクフン。


BK「俺たち褒められるべきだよねw」


SE「とれなw」


BK「こんな尽力するヒョンメンバー....拍手だな」


SH「マジでポスト入れてみる?」


SE「どこの住所書いたのw」


SH「SM USAw」


BK「あー寒い...」


非常階段の方に隠れ、即開封。なになに....


SH「サンタクロース様....。いっぱい....プラレールを...欲しいです。」


BK「惜しいねw」


SE「意味伝わるから問題ないっすよw」


SH「いっぱい...おかし欲しいです。減量してる?」


SE「してない。落ちてガッカリしてたぐらいだから。糖尿病になるぐらいあげて大丈夫だと思うw」


BK「あとはあとは....オモチャかぁ〜....プラレールっておもちゃじゃないの?」


SH「プラレールだけは念を押して欲しいのかね...w」


SE「日本の電車の?ハヤブサ?と...ディスニーのドリームなんちゃらってのが欲しいらしい。ハヤブサはずっと言ってるw」


BK「トイザラスだな...明日...」

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作者名:LARKim5 | 作成日時:2015年12月7日 1時

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