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SF「お疲れ様でーす!」
SF「明日お願いしまーす!」
『やべぇwやべぇw』
YJ医「おいでおいで!...」
カーアクションのシーンと喧嘩のシーンでリアル怪我をしてしまった僕は、撮影中リアル流血。
止まらなくなっちゃってww
AMG「まーしゃーないなぁ....」
YJ医「なにが〜...?ちょっと痛いよ...」
『平気〜♪』
AMG「ほら、こういうアクションシーンが生身のシオンで演じれるってのもキャスティング理由の一つだしさ」
『そうだったんだw』
AMG「らしいよ」
上海での撮影は明日が最後。
今日はね〜.....タオちゃんとご飯^^
AMG「人のスケジュールを考慮しないってのは素晴らしいね」
YJ医「忙しいんじゃないの?」
『あいつ暇だろw』
AMG「どうだか....w」
ユンちゃんもヨンジェも同席で、なんだか懐かしい感じ。
タオちゃんがSMにいるときはこんなの普通だったのに。
TO「..........キミさぁ」
『来たぁ^^』
TO「チャニョリヒョンにご飯誘われてたんじゃないの」
『うん!断った^^』
TO「なんて.....」
『動物園行くからって^^』
TO「((嘘つき下手かよ.....))」
TO「それなに」
『鉄分ビタミン薬粉ミルクちゅーちゅー(゜o゜)』
TO「はw?」
YJ医「食べられないモノと食べちゃいけないモノが多すぎてね、あと食べたくないが高じて...こうw」
TO「赤ちゃんみたい...。変ってないね^^」
『これ美味しくないの^^』
二人にしてほしいと、先に発したのはタオちゃんの方だった。
TO「チビたんさ、辞めるんでしょ....」
『......(゜o゜)?』
アイスを食べてた手が止まった。
『は?』
TO「なんて言うのかな...その....フェードアウトしていくつもりでしょ」
『.....なんで』
TO「いろんな場所からの噂...。別居しようとしてるとか...中国じゃ芸能界引退説まで出始める始末....」
『....そんな噂信じられてもね』
TO「だから本当の事を聞きたい」
『聞いてどうすんの。僕セフンにしか言ってない』
TO「そのセフンに意味深なことをいろいろと....」
あなたも正直なままだね...。
セフナ...タオちゃんにまで探りいれたんだ...。
やっぱ話すもんじゃないね...メンバーに、心のうちなんて...
ちょっとでも。
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作者名:LARKim5 | 作成日時:2015年12月3日 1時