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Aside
『ぶーんぶーんぶーん♪』
JH「だーんだーんだーんだーんびゅー」
『ストッピ!』
JH「すとっぴwww」
『あそこのペンヒヨコみたいだよね〜...親鳥ジョンヒョンにストッピぃ!!ってwふふ、カワイイ〜♪』
深夜2時頃、帰りはジョンヒョンと同じ車で横になりながらホテルへと帰った。
自分の部屋には行かず、EXOと同じフロアのジョンヒョンの部屋へ...。
『なに.....』
JH「まぁまぁ...警戒するな...」
部屋に入ると5個の荷物が不自然に置いてある。
ドアの所から動かない僕にヒョンはそれを全部投げてきた。
JH「ほい、これオニュさん!.....これがー...キー君!....これチェミノ!.....」
『待て待てw持てない!』
JH「俺のとテミン王子から。SHINeeからの誕生日プレゼント。もってけ^^」
『ありがとう.....』
ゴンゴンゴン!!
TM「ジュンジュン帰ってきたー?ねーねーヒョン開けてー!」
JH「起きてたwwはいはい....」
TM「開けた?開けた?テミヒョンはね〜...ほら!カワイイ!」
自分のを自分で開け渡してきたのはカンガルーの帽子。
これから夏だっていうのにアニマル帽のプレゼント...w
JH「俺はね....チャニョルが一式あげたって聞いたからさ...中身を。これ便利だよ^^」
『ニョルヒョンから貰ってないし。というか、機嫌悪くて...今日までちゃんと口聞いてないし...w』
JH「強制はしないけど...ちゃんと戻れ。今日と同じテンションで...。」
『出来たらね〜....オヌヒョンなんだろ...^^』
TM「ヒョン人生ゲームだよ!一緒にドンキで買ったんだもん^^」
言っちゃうんだ....w
じゃあキーヒョンの....
TM「それキーヒョンの!」
『言っちゃダメぇ!』
TM「お口チャック....(゜-゜)」
中から出てきたのはメッセージカード。
【連れて行きたいところあるからキーヒョンに時間頂戴。連絡する。お誕生日おめでとう。クソガキ】
『お宅のキーさん悪口なんだけどw』
JH「大丈夫、愛だwwww」
『ギョンチュかよw....ありがとうございます♪大事にするね^^』
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作者名:LARKim5 | 作成日時:2015年7月6日 5時