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『しゃしゃ....もう１「だめ」
『あと１「だーめ」
笹「飯を食え！めしぃ！！」
『アイスが飯だもん(゜o゜)』
AMG「終わったらね^^;」
遥「頭痛くない？大丈夫^^？」
『お外長くないから平気〜中入れば涼しかったから^^』
遥「鼻怖いな...ユンちゃん箱ティッシュ常備でお願いね？」
AMG「かしこまり〜」
外回りから戻って早速メイクと衣装替え。
DepartureのMV衣装だから...腕の傷は大丈夫か...
ボケーっとしてる暇もなくライブ対象者が入場。
気合入れをしステージに出た。
水色の光はちらほらで、応援グッズは全部僕の。
それに気付いたとき頭にズキッと痛みが走った...。
｛カイが...｝
｛レイが...｝
｛シウミンが...｝
ダメだ...やんないと....
｛ベクが...｝
｛ディオが...｝
｛チェンが...｝
ここで機能しなくなってみろ...
まただ...やっぱり...批難の嵐だ....
｛チャニョルが...｝
｛スホが....｝
｛セフンが....｝
もう吹っ切れたはずなのに...
平気なはずなのに....
「大丈夫？」
「喋ってｗ？」
『....ん？！あっ...え？』
正気に戻れたときにはもうライブの２曲は終わってた。
ダンサーの４人に突っ込まれ、状況把握を急ぐ...。
『あー....こんにちは〜♪JuNです〜^^』
呼ばれる名前。
喜びに満ちた顔...。
『100人ってさ、こんなに少なく感じるんだねｗ福岡〜...ソロでは初上陸ですね〜....ジュンコさん出身こっちだよね？』
「そうそう...ｗ((振るな...))」
『応募総数が？』
｛4000｝
『4000人だそうですよ〜。その中の選ばれし100人ですって。強運だね。使い果たしちゃったんじゃないのｗ運ｗ』
大きな会場多い人数では出来ない直接の問答をし、一旦終了。
裏に戻ってメイク直しをし、パーテーションの中へ....。
SF「休憩入れてたら全員回らないかもしれない....」
SF「そしたら...21時で切るか？」
『いいよ。何時間？５時間でしょ？ぶっ通しで大丈夫。疲れたら座るしｗお水も飲むしｗ20秒止めてくれればいいさ^^』
出入りを誘導するスタッフさん
１分を測るスタッフさん
剥がしのスタッフさん
僕の後ろにはユンちゃん、しゃしゃとは体格差でどっちが付くか決まったらしいけどｗ
いくら２人で話せると言えど監視の目は多い。
それでも必要最低限に抑えた感じかな。
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サチ(プロフ) - 遅くなったけど、ジュン、作者様、お誕生日おめでとう。 (2015年7月2日 16時) (
レス) id: 0cf29d2ffb (このIDを非表示/違反報告)
ゆんべくちぇ(プロフ) - ジュンおっぱ、作者さん、お誕生日おめでとうございます!!^^ この作品を読み始めた頃から、ジュンおっぱは私の憧れでもあり私の心の支えでもあります。 これからも、更新楽しみにしてます^^ ジュンおっぱと作者さんの、これからの人生が幸せいっぱいでありますように。 (2015年6月27日 22時) (携帯から) (レス) id: 5163e96fb9 (このIDを非表示/違反報告)
わかな＊*(プロフ) - お誕生おめでとうございます！じゅんの誕生日を聞いたとき驚きましたが、私の姉と誕生日が一緒だったのでびっくりしました！！これかも更新よろしくお願いします。 (2015年6月27日 10時) (レス) id: d375816662 (このIDを非表示/違反報告)
どらりん(プロフ) - ジュンちゃん、作者さん、お誕生日おめでとうございます。仕事ばかりの毎日から暫し離れられるお話の世界に、いつも元気を貰っています。これからも読者として楽しみにしています。素敵なお誕生日を。 (2015年6月27日 9時) (レス) id: f150ef63c8 (このIDを非表示/違反報告)
もむちこ(プロフ) - お誕生日おめでとうございます♪この小説ができた頃から楽しみにして読んでます！これからも、お体に気を付けて良い一年を過ごしてください！ (2015年6月27日 7時) (レス) id: 0fe2b26862 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2015年6月23日 3時
