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Aside
SE「遅くなりましたー....」
LY「Aちゃんは！！？」
SE「いますよ...。」
LY「何持ってんの？死体^^？」
CH「どこに目付けてんねん。」
LY「冗談だろう....僕のぉ....渾身のボケだぞぉ？」
SE「面白い面白い。はいはい...」
LY「ねぇねぇ...Aちゃんはぁ^^？どこぉー....♪貸して^^」
SE「貸さない。疲れてるんですー...」
LY「僕のお膝で寝てればいいよ♪早くぅ、おろして^^」
SH「だったら僕が....」
LY「着替え。メイク。頭。打ち合わせ。全クリな人〜♪？....は〜い、僕で〜す♪」
BK「だからそんな早くねｗ理解ｗ」
セフンの肩から降ろされた僕は、堅い堅い太ももを枕にソファへ横になった。
僕を手の内に入れて満足したのか、あんなに喋ってたレイヒョンは静かになり遥ちゃんの声が控えに響いた。
遥「レイ君ちょっと連れてきて....^^」
LY「カシコー♪これ流行ってるんでしょ^^」
AMG「いやｗ別にｗｗ」
XM「どこ行くの？」
遥「隣いるから^^」
XM「そう^^」
ビタミン剤の点滴だ...中国来てから何回目だろう、打つの...。
拒食癖が出たせいだ...クソ...。
LY「どうですか。その後調子は...」
『..............』
LY「お手手どうしたの。」
『言わなくったって知ってんでしょーよ......』
LY「Aちゃんの口から聞きたいの」
『ここで怒る.......？マジ.....？』
LY「そうじゃなくて....。どうしてジュンミョンを庇ったんだって聞いてる」
『............』
LY「どうして自分を大事に出来ない。わかってるでしょ...MDSがどんな病気かなんてさ」
『なに....レイちゃんはすーが切られれば良かったって思ってる？』
AMG「落ち着け.....」
LY「なんでそんな卑屈な受け止め方しか出来ない。ああ、思うよ、Aが切られるのとジュンミョンが切られるのは話が違う。」
『どうしてそういうこと言うのぉっ！！！なんでよぉっ！！！』
AMG「ストーップ！ストップ、ストップ！」
LY「備わってる治癒力の差で考えたらわかるでしょ。」
『あんたはっ....あんたはなぁ...現場になかったからそんなことが言えるんだぁっ！.....』
AMG「止まれ！動くな！....」
ﾄﾞﾝｯ
DO「なに！！？」
CY「落ち着こう落ち着こう！レイヒョン！落ち着こう....」
LY「僕は落ち着いてるよ....」
『ぁぁぁぁぁっ......』
遥「ユンちゃん押さえつけてー......最悪縛ってもいい」
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もこライオン(プロフ) - 自分はこの小説がなかったら生きていけません。お願いです。ずっと待ってます。ゆっくりでもいいのでこれからも更新お願いします。応援してます！ (2016年3月21日 10時) (
レス) id: 961e888ca4 (このIDを非表示/違反報告)
もこライオン(プロフ) - いつも密かに読んでいます。甘ったれマンネ、ほんとうに大好きです。じゅんちゃんにはとっても考えさせられます。自分が答えをみつけられなかったときここに来て読んで、答えがみつかって、自分の生きる道がみつかります。ほんとうにこの小説には助かってます！ (2016年3月21日 10時) (レス) id: 961e888ca4 (このIDを非表示/違反報告)
LARKim5(プロフ) - えびさん» いつもありがとうございます。自信がなくなった時、ここのコメントが励みになります。これからもよろしくお願いします。 (2016年3月7日 23時) (レス) id: ba39759adc (このIDを非表示/違反報告)
LARKim5(プロフ) - ???さん» ありがとうございます。応援よろしくお願いします。 (2016年3月7日 23時) (レス) id: ba39759adc (このIDを非表示/違反報告)
???(プロフ) - これからも、楽しみにして待ってます。 (2016年3月7日 16時) (レス) id: b876b32877 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2016年3月7日 5時
