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大嫌いな彼奴はもう居ない





無表情で無感情で無愛想で無関心な奴





俺は初めて出会った時からその性格が





嫌いと何歩譲って大嫌いなのは確かだ





けれど、何時の日か言われた言葉には





衝撃を受け、馬鹿馬鹿しい自分が居た





「丁度あと、1ヶ月ぐらいだな。
何時死ぬか分からないこの世界で
自分の誕生日に死ねるとは大歓迎だ」





こんな馬鹿馬鹿しい発言に衝撃を受けたのは初めてで締め付けられたのが分かった






▽ 短いお話

▽ 詰め詰めで読み難くなります

▽ 兵士パロになります。

執筆状態:連載中

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作者名:vivi x他1人 | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年1月11日 20時

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