実は土方十四郎の妹です。

沖田の気持ち ページ11

沖田Said

土方のヤローの妹が真選組に入ることになった。

だが、俺はコイツが入るのには賛成だ。

なぜだってィ？

そんなの…決まってんだろィ？？







惚れたからでィ。







髪や目なんかが似ているのは少し気に食わねぇ。

コイツなら栗色の髪でも似合う。

丸く大きな目でも可愛い。

俺が兄だったらよかったのに。

話を聞いてなかったらしいコイツは少し焦っている

俺は土方に似ているなって話した。

コイツは少し楽しそうに話している。

かわいい。少し顔が赤いかもしれない。

余程兄が好きなんだろう。

…俺も姉の事がすきだから分かる。

どうして…みんなあの野郎の所へいってしまうんだ

少し勝手に自分でムシャクシャして…

｢とりあえず荷物を部屋に置くかィ。A｣

名前で呼んでみた。

アイツは少し驚いていた。

これからはAって読んでやらァ。



ーーー兄が無理なら。

俺は。

【恋人】

という立場に立ってやる。


覚悟しておくんだな。

土方。


せんせーふこくでィ。









初めまして！
ももです！
やっと自己紹介出来ましたw

初めてだし駄作だし。

申し訳ないです。

それでも…いいよ！

って思ってくださった方は評価お願いします！

してくれて人には感謝します。

更新めっちゃ頑張ります。

おねしゃす！！|ωΟ｡)



byもう一個の話が手付かずで焦る作者

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