幼馴染に騙されて呪術師になった限界オタク奇譚。【呪術廻戦】

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.補足あれば追加します




AA 東京都立呪術高等専門学校1年 1級術師







容姿


短い髪をぎりぎりで結わえている感じ。
髪が短いので、横の髪(後毛など)は束ねられず下ろしてる。

見た目からは全くオタクだと思わないため、毎回驚かれている。美人さん。





Picrewの「달조각 공장」さんでつくりました。





性格
自己肯定感皆無。その他本編で。





術式 追憶呪法



"追想"
目を合わせた相手の記憶に侵入し、強制的に追憶させるもの。その場その時にいるような感覚になる。
例えば転んで膝を怪我した、というのを追憶すると本当に膝から血が出る……みたいな。

大怪我や死に関わるものでも可能だが、病気等は無理。また呪力消費も激しい。


更に自分の想像したものを相手の体に刻むことも可能である。しかし中途半端な想像は自分に返ってくることがあるため、曖昧な想像は命取りとなる。




術式反転 予知



目を合わせた相手のことを予知できる。1日後や1時間後などの範囲は決められず、その時によって変わる。ただし生死や人生に関わることを優先に予知されるため、非常に有効的である。






術式順天 削除



よく使うやつ。
追憶させた相手の記憶の一部を削除できる。ただし「なかったこと」にはできないため、相手の記憶がなくなるだけ。なくなった記憶は永遠に元に戻らない。

例えば相手の術式の効果などをを相手の記憶から削除すれば、相手は戦い方を忘れる、というもの。結構強い。





その他
自分に対してだけあまり強くないが反転術式が使える。術式のせいか記憶力がとてつもなく良い。
伏黒と幼馴染だということに疑問を抱いているも、伏黒の圧があるため言い出せずにいる。



「え？私ら幼馴染なの？
……いやだってさ アッなんでもないですすみません」





"限界オタク"

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