検索窓
今日:38 hit、昨日:28 hit、合計:12,202 hit

43話 〜全員が揃ったところで〜 ページ47

七「よ!」

美「七鬼、若武知らないか?」

七「ん、知らない」

上「アイツのことだから、自分は最後に来て当たり前とでも思ってるんじゃないか?」

小「どうだろう?」

黒「まあ、派手に登場することは間違いないかな」

立「Aちゃん、待たせてごめんね」

「いえ、お気になさらず」

?「やぁ、諸君。全員揃ってますな。関心、関心」

上「遅すぎだ、バカ武」

若「なにおう、アホ杉。リーダーだぞ!」

美「リーダーなら、もうちょっと自覚持てば」

若「美門、上杉の味方するのか?!」

黒「落ち着け、二人共。それに美門、程々にしろって言っただろ?」

若&上&美門『す、すみませんでした』

小「さ、さすが、黒木だね」

立「う、うん。そうだね」

七「ん?」

おお、最初っから火花凄い

若武君は、胸の所に、No.1っと書いてある赤いTシャツに、白のハーフパンツ、黒のサッカーシューズっという出で立ちだ

若「あ、お前は目撃者のA・フォージャーだったよな」

まるで、今気づいたような言い方だ

「えーっと、そうです。はい」

上「とりあえず、中入らないか?」

美「賛成!」

小「そうだね」

黒「それに、ここに居たら他の人の邪魔にもなるだろうし」

立「ずっと立ちっぱなしも、来てくれたAちゃんに悪いしね」

「あ、私はお気遣いなく」

七「外もいいけど、ゲームしたいから中入りたい」

若「じゃあ、入るか」

スタバか...

そういえば、ずっと前から行ってないな

もう一度、家族で行きたかった...

黒「この席に座ろうか」

美「全員座れる?」

上「大丈夫じゃね?」

小「あと一人多かったら、座れなかったね」

七「眠たい...」

立「全員座れたことだし、自己紹介から始める?」

美「そうだね」

若「よし、最初は偉大なるKZのリーダのこの俺から」

上「いいから、さっさとしろ」

若「俺は、若武 和臣様だ。こいつらと、探偵チームをやっていて、その偉大なるリーダーが俺だ」

44話 〜冒頭に至る〜→←42話 〜お店の前で〜


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!

ラッキーWorldWord 計6語 分からないWordは検索してみてね!

『大好き!』(日本語)好きな人に伝えてみよう!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

sea otter - すみません。またまた名前変えました。 (1月20日 13時) (レス) @page4 id: 4f299cc4a1 (このIDを非表示/違反報告)
シベリアン - これからも宜しくお願い致します (1月16日 13時) (レス) id: 4f299cc4a1 (このIDを非表示/違反報告)
arisu - 名前、変わりました〜〜 (1月16日 13時) (レス) id: 4f299cc4a1 (このIDを非表示/違反報告)
arisu - ありがとうございます! (12月16日 8時) (レス) id: 4f299cc4a1 (このIDを非表示/違反報告)
桜空(プロフ) - 凄い、、、、、天才ですね!私、この作品、3回目です (8月30日 16時) (レス) @page19 id: 873d12dac3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:sea otter | 作成日時:2023年3月19日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。