43話 〜全員が揃ったところで〜 ページ47
七「よ!」
美「七鬼、若武知らないか?」
七「ん、知らない」
上「アイツのことだから、自分は最後に来て当たり前とでも思ってるんじゃないか?」
小「どうだろう?」
黒「まあ、派手に登場することは間違いないかな」
立「Aちゃん、待たせてごめんね」
「いえ、お気になさらず」
?「やぁ、諸君。全員揃ってますな。関心、関心」
上「遅すぎだ、バカ武」
若「なにおう、アホ杉。リーダーだぞ!」
美「リーダーなら、もうちょっと自覚持てば」
若「美門、上杉の味方するのか?!」
黒「落ち着け、二人共。それに美門、程々にしろって言っただろ?」
若&上&美門『す、すみませんでした』
小「さ、さすが、黒木だね」
立「う、うん。そうだね」
七「ん?」
おお、最初っから火花凄い
若武君は、胸の所に、No.1っと書いてある赤いTシャツに、白のハーフパンツ、黒のサッカーシューズっという出で立ちだ
若「あ、お前は目撃者のA・フォージャーだったよな」
まるで、今気づいたような言い方だ
「えーっと、そうです。はい」
上「とりあえず、中入らないか?」
美「賛成!」
小「そうだね」
黒「それに、ここに居たら他の人の邪魔にもなるだろうし」
立「ずっと立ちっぱなしも、来てくれたAちゃんに悪いしね」
「あ、私はお気遣いなく」
七「外もいいけど、ゲームしたいから中入りたい」
若「じゃあ、入るか」
スタバか...
そういえば、ずっと前から行ってないな
もう一度、家族で行きたかった...
黒「この席に座ろうか」
美「全員座れる?」
上「大丈夫じゃね?」
小「あと一人多かったら、座れなかったね」
七「眠たい...」
立「全員座れたことだし、自己紹介から始める?」
美「そうだね」
若「よし、最初は偉大なるKZのリーダのこの俺から」
上「いいから、さっさとしろ」
若「俺は、若武 和臣様だ。こいつらと、探偵チームをやっていて、その偉大なるリーダーが俺だ」
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sea otter - すみません。またまた名前変えました。 (1月20日 13時) (レス) @page4 id: 4f299cc4a1 (このIDを非表示/違反報告)
シベリアン - これからも宜しくお願い致します (1月16日 13時) (レス) id: 4f299cc4a1 (このIDを非表示/違反報告)
arisu - 名前、変わりました〜〜 (1月16日 13時) (レス) id: 4f299cc4a1 (このIDを非表示/違反報告)
arisu - ありがとうございます! (12月16日 8時) (レス) id: 4f299cc4a1 (このIDを非表示/違反報告)
桜空(プロフ) - 凄い、、、、、天才ですね!私、この作品、3回目です (8月30日 16時) (レス) @page19 id: 873d12dac3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sea otter | 作成日時:2023年3月19日 23時