KZの日常集

KZがカラオケに行きます！part2＆作者紹介　by草刈り機大魔王 ページ2

少し自己紹介します！

名前 草刈り機大魔王

年齢 秘密主義

推し 上杉です☆

こんな感じでいいかな？

じゃあ、話に入るよ〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さーてここでクイズです！


今、私立花彩はどこにいるでしょうか？


正解はー。


カラオケ！！！


時間が過ぎるのが早いって？


そんな気にしないで。←


で、今は若武が「俺が1番最初に歌うんだああああああ！！！」って叫んだので、若武が選曲中。


10分後―


遅いなあ。


まだ決まらないらしい。


「よし！！！」


どうしたの、若武？


「決めたぞおおおお！！！」


あ、決めたのね。遅かったわあ、ここまで来るのが。


「じゃあ歌うぞ！最初は君が代だ！」


・・・ハイ？


渋くない？


ま、いっか。


それより、上手いのかな？歌。


聞いてみるか。


「渋くね。」


上杉君も言ってる・・・。


「選曲ミスかあ。俺はしないようにしよっと、」


忍・・・。


でも誰もつっこまない。(天然の力かなあ？)


「ぎぃぃぃぃ、みぃぃぃぃ、がぁぁぁぁあぁ、あ”ぁぁぁぁぁ「ブチッ」おい！松宮！」


咲菜が君が代をきりました。←


「こんなに音痴な人初めて見た！！！」


「アーヤ！それだけは言わないであげてね。」


小塚君って誰から見ても救世主だよねえ。


「アーヤ、酷いっ！ｲｼﾞｲｼﾞ･･･」


あーあ、若武がいじけちゃった。


「あ、いじけてるぅー！臣ちゃんいじけないであちょびまちょうね〜♪」


た、翼・・・。


煽ってる。


「美門、若武を煽っちゃ駄目だぞ。」


忍ってなんでも言っちゃうよね・・・。


ある意味すごい。


「若武先生、そこは許してあげなよ。」


おっ、黒木君が言えばさすがに若武もやめるだろうな♪


ところが―


「ｲｼﾞｲｼﾞ･･･｣


治らない！


「おい、若武！いい加減にしろ。俺達は保育士じゃねーんだよ。」


う、上杉君・・・？


「はあ！？今なんと言った、貴様！」


「ああ、いくらでも、何度でも言ってやるさ。俺達は保育士じゃねーっつってんだよ！」


「き、貴様！やるか！？」


「おお、上等だ。」


はあ・・・もうやめてよ。


「ふ、2人共、もうやめようよ・・・。」


おお、小塚救世主！←


「もうやめるんだな。」(黒笑)


もう黒木君から黒いオーラが・・・。


「「もうやめます。」」←


すごい、2人共。感謝する！


あ、2人っていうのは小塚君と黒木君だからね！？

KZがカラオケに行きます！part3&作者紹介　byゆーなり→←KZがカラオケに行きます！part1＆作者紹介　by見尾

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す