KZの日常集

KZがカラオケに行きます！part1＆作者紹介　by見尾 ページ1

少し自己紹介します！

名前 霞＆黒木好き

年齢 十三歳

推し 黒木です☆

こんな感じでいいかな？

じゃあ、話に入るよ〜

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アーヤside

今は、若武の家にみんなで集まっているんだ

なんの話だろう？

若武が立ちあがり、話を始める

若武「さて、諸君たち、この頃、わが探偵チームKZは活躍はもちろん
　 目立っていない。」

翼「いや、目立っていないのは元からでしょ。」

若武「そこで、諸君たちと一緒にカラオケに行くことを提案する！」

カラオケか楽しそう〜

でも、男子のみんな行きたくなさそうな感じだな

アーヤ「みんなで行こうよ？(ニコッ)」

咲「楽しいと思うよ(ニコッ)」

咲ちゃんも同意してくれた！

上杉「・・・・分かった。」

小塚「・・・・アーヤがいうなら。」

翼「咲が言うなら・・」

黒木「咲が言うなら・・」

やったぁぁ

みんなも賛成してくれた！

若武「よし、じゃあ、来週の日曜日、駅前のカラオケに集合な！」

全員「「「「「「分かった〜」」」」」」

わぁぁ〜

楽しみだな〜

その頃・・・・

七鬼「何でみんな意見を変えたんだ？」

不思議そうにしている七鬼がいました☆

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