ポケセンと自分の家ほど落ち着く場所はない ページ8
紅葉Side
そんなこんなでポケセンの1室に居るぜ！
紅葉「マッシブーン出てこい！」
貴「デンジュモク！」
デンジュ『御主人様！！なんで泳げないのにサーフィンなんかしたの？！』
マッシ『本当だ！死んでたかもしれないんだぞ！！』
うわぁ…すっごい怒ってる………
しーらない☆←
貴「好奇心に駆られて…」
紅葉「取り敢えずお前は風呂に行け、潮臭い」
デンジュ『髪に塩が付いてる』
え？………あっホントだ←
貴「じゃあ入ってくる」
ﾊﾞﾀﾝ
マッシ『バトルに出れないわボールから出られないわ………』
紅葉「仕方ないだろ……エーテル財団にバレたら終わりだ」
デンジュ『スカル団とエーテル財団って繋がってるんでしょ？もうバレてるんじゃ…』
まぁ…そうだけど………
ｶﾞﾁｬｯ
貴「ただいま〜」
紅葉「おまっ！タオル巻け！！すっぽんぽんじゃねぇか！！」←
デンジュ『タオル！タオル何処だぁぁぁあ！！』
貴「そんな驚く？」←
マッシ『馬鹿なのか？！そうか馬鹿だったな！』←
何、自問自答してんだよマッシブーン！←
貴「ハッハッハ！………ﾍﾌﾞｼｯ!」
デンジュ『体冷えるから！ほらタオル！』ﾊﾞｻｯ
貴「すまんな……ほぼ乾いた」←
紅葉「あぁもう！なんかもう！やってられないんだZE！」←
マッシ『主も落ち着け！』
深夜テンションって怖いな……←
デンジュモク達はもうガンガン出しちゃう！→←アーカラ島へレッツゴー！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わさび - 好きなUBのデンジュモクが……喋って…うぅ、ありがとうございます！！ (2022年12月8日 19時) (
レス) @page21 id: a815fd29b9 (このIDを非表示/違反報告)
アリナ(プロフ) - マリーさん» 妖怪ウォッチかぁ……微妙だなぁwwwあ、でも九尾は好きだよ！ (2018年4月17日 16時) (レス) id: 0fffc5bae1 (このIDを非表示/違反報告)
マリー(プロフ) - アリナさん» え？(´・ω・`)？ 妖怪ウォッチ好きですか〜？(*^^*) (2018年4月17日 16時) (レス) id: caf7b3b7ce (このIDを非表示/違反報告)
アリナ(プロフ) - マリーさん» ぜ…前編から見てるなんて…！！小5という事はまだまだ未来があるねぇw………負けては居られないな← (2018年4月14日 19時) (レス) id: 0fffc5bae1 (このIDを非表示/違反報告)
マリー(プロフ) - この話続編の前から見てました 頑張ってください〜(*^^*) ポケモンと妖怪ウォッチ大好きな小学5年生より アリナさんへ (2018年4月14日 18時) (レス) id: caf7b3b7ce (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
