偽りのないの笑顔を。2【プロセカ】 (ページ15)

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続きページ15

※類くんキャラ崩壊

こんどみんなでお出かけとかしたいな…

咲希ちゃんと
もなと
えみと
すずを
誘おうかな

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カフェ〜(どばしすぎ？はは、これが小説の力だ★)

『そうだ、ちょっとみんなに聞いてほしいことがあるの』

咲希「何でも聞くよ！」

『な、なんか、司くんを見てるとこの辺がドキドキするの』

もな「あーーーーー…」

咲希「Aちゃん…！そ、それは！恋！きっとお兄ちゃんが
好きなんだよ」

『そ、そうなの？』

すず「私もおもう」

もな「私も」

えみ「わたし、応援するよ！」

そっか…好きなんだ…？
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神代家夕食中
『聞いてください』

類「?????」

『好きな人ができました』

類「………！ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ…」

母「そうなの?!おめでとう〜」

父「今度連れてきてくれないか？挨拶をしたい」

類「ちょっ………まっ、あ……………あ………」

『お兄ちゃん大丈夫か』

類「相手は何処に住んでる今すぐ殺しに行く」

『やめてお兄ちゃん』

類「な、なんで父さんと母さんは賛成してるんだよ…よよよ」

母「あんなに人に興味のなかったAが好きな人ができるなんて、おめでたいじゃない」

父「そうだぞ」

類「…誰？僕の知ってる人？」

『まあ』

類「誰」

『えっと…あー…つ、つかさくん…』

類「ﾊｧｧｧｱｧ」

『どうした』

類「ｲﾔﾂｶｻｸﾝﾊﾎﾞｸﾀﾁﾆﾄｯﾃﾀｲｾﾂﾅﾔｸｼｬﾀﾞｹﾚﾄﾞﾓｲﾓｳﾄｦﾜﾀｽﾄﾅﾙﾄﾊﾅｼｶﾞｶﾜｯﾃｸﾙﾀﾞｶﾞﾂｶｻｸﾝﾊｲｶﾞｲﾄｼｯｶﾘｼﾃﾙﾄｺﾛｶﾞｱﾙｶﾗｼﾝﾊﾟｲｶｯﾃｲﾜﾚﾙﾄｼﾝﾊﾟｲｼﾞｬﾅｲｶﾞｿｳｽﾙﾄﾎﾞｸﾊﾀﾞｲｽｷﾅｲﾓｳﾄﾓｳｶﾏｯﾃﾓﾗｴﾅｸﾅｯﾃｲｷﾃｲｹﾅｲｶﾓｼﾚﾅｲ…」

『は？』

類「司くんを家に呼んで来い」

『は？』

類「これは命令です」

『まあいいや呼ぶね』

ーーーーー
司「A…なんでオレは呼ばれたんだ…」

『なんか兄上が呼べと』

司「く、口調どうした…」

類「Aは渡さん」

『まってやめて兄上』

司「は？」