目を透かす少女

始まりの時、♪ ページ3

路地裏の細い道を通ると、一つの扉がある、

小さく表示されている‘107‘の文字、

此処は私のアジトであり、家でも有る

扉を開けると、いつもみんながいる、

『ただいま〜！』

カゲ「お帰り！」

『マリ〜！』

マ「A〜！」

ギュ〜

セ「相変わらずっすね、二人とも、」

キ「A、頼んでいたものは？」

『お姉ちゃん！買ってきたよ！』

ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯ…ｷﾞｭｯ

キ「ありがとな、A、」

『えへへ〜』

ヒ「A姉！ゲームしよ！」

『お、いいね！負けないよ！』

ヒ「僕だって！」

カ「僕も入っていい？」

マ「私も〜」

『いいよ〜、じゃ、マ○オカートね！』

カ「おっけ、マリ○カートね、僕得意だから、」

『こっちだって負けないし、お前なんてカスだ〜！』

ヒ「僕だって、おじさんなんてけちょんけちょんにしてあげるよ！
」

マ「私なんて神の領域を越えてるからな！」←

カ「みんなひどくない！？」

次からゲームが始まります！

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らみつ。よろしく！(＞人＜)

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