私と彼とのほのぼの恋人記3[文スト]太宰治

まぁとりあえず・・・ ページ20

貴『痛っ！三回も叩くこと無いじゃん手帳曲がるよ！？曲がっちゃっても良いのかな！？滅茶苦茶の理想女性像！』

国「滅茶苦茶ではないっ！女性に理想を求めて何が悪い！」

貴『求め過ぎ』

国「そんな事はないだろう」

貴『あのね？例えばカフェ言って大食いし出すレベルでパナいよそれ』

藤「そうそう！例えば国木田さん家にご飯食べに行って大食いし出すレベルでパナい！」

国「そんなにか！？」

太「君達なんでその変な例えで通じてるの？」

貴『変？』

太「だいぶ変」

藤「急に心中に誘い出す太宰さんの方が変」

貴『それな』

太「酷い！国木田くぅんA達が酷い事言うのだけれどー」

国「いや、A達の、言っている事は正論だがな」

江「www」

貴『www』

藤「www」

太「君達キャラ」

ガチャ

藤「おはよーござーいまーす」

篠「おはようございます」

貴『あ、ヤバい』

藤「どうしたの？」

貴『まくちゃんとさくらの表記が被る』

藤「どうする？」

貴『さくらを藤。まくちゃんはまにしよう！』

ま「賛成」

藤「うえーい！」

貴『うん。』

ま「水族館行きたい」

貴『急に言われましてもねー？』

藤「私も私も！」

貴『勤務中』

篠「私も私も！」

貴『国木田に聞けぃ』

国「・・・一応コラボ相手との事だからな。行ってこい」

貴『え！？コラボ相手だったの！？私聞いてないしかもマスクしてるから只の少し危ない人かと。』

ま「え？だって包帯無駄使い装置の匂いがするから。防ごうと思って」

貴『嗚呼、治か』

太「なんでそれで私って分かるの！？」

貴『包帯＝治』

太「なにそれ酷い〜」

貴『まぁ良いから行こう！』

ま・藤・篠・太「let's goー！」

ま「うわぉ包帯無駄使い装置と被ったうえっ、吐き気が」

貴『wwwwwwwww』

太「酷すぎない！？」

〜水族館〜

ま「あの魚の上にマシュマロ乗っけて海を泳げるかな！？」

貴『多分マシュマロぐっちょぐちょになると思うよ！？』

藤「袋に入れたまま」

太「まず酸素が持つかい？」

藤・ま「酸素ボンベ」

篠「重過ぎるだろ」

貴『魚可哀想』

ま「私は軽いから大丈夫なのれす！」

藤「私も私も！」

貴『まずあの大きさに２人乗れる？』

ま「二体！」

貴『何処から持って来た！』

篠「水族館！」

藤「野生！」

ま「自分で手懐ける！」

貴『考え方パナイ』

太「ハイテンション」

貴『だね』

コラボて疲れるね。コラボ最終回→←貴『はぁー』太「どうしたの？」貴『治が２人に増えた』太「えぇー」

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