私と彼とのほのぼの恋人記[文スト]太宰治

番外編　チキチキ！皆で楽しく王様ゲーム！2 ページ31

与「そうだねェ桜、行くよ。」

藤「え？何々！？え！？ボコボコにされた後また解体ですか！？私運悪くない！？え！？何それ酷」

バタン！

貴『姫芽が桜を売った。』

篠「ふふふ�・。」

「「「「王様だーれだ！！」」」」

中「よし！俺だ！14番が13番を殴る。」

貴『何その暴力的命令。私13番｡』

太「私が14番なのだけれど。」

貴『治！？分かってるよな？』

太「勿論さ、こうすれば良いんだろう？」

貴『・・・宜しい。でも地味に痛いわ』

太「まぁ良いじゃないか」

中「リア充爆発しろ」

貴『中也キャラ。』

ガチャ

藤「・・・寝てもいいすか？」

貴『お疲れ様。』

「「「「王様だーれだ！！」」」」

芥「僕だ。」

ガチャ！！

樋「た、只今帰りました・・・」

江「あ、お疲れ�・」

貴『樋口ちゃん、お疲れ様、今芥川が王様。樋口ちゃんもくじ引いて良いよ』

樋「あ、はい！」

芥「6番が僕の肩を揉んでくれ。肩がこっている」

貴『じいさんか』

芥「黙れ｡」

樋「私！6番です！」

貴『良かったね！樋口ちゃん！』

樋「はい！芥川先輩！あちらを向いてください！あ、こってますね�・」

「「「「王様だーれだ！！」」」」

国「おお！俺だ！じゃあ8番が5番に壁ドンだ！」

は？あの！あの！国木田の口から壁ドンという言葉が出てきただと！？

国「今流行っているんだろう？」

いや、微妙にというかそれもう終わったよね！？テレビとかでみるのはみるよ！？ドラマで！でも
ドラマ以外見ないよ！？

貴『誰だ国木田にこんなデマ吹き込んだのは！？あ、治か。』

宮「僕が8番です！」

中「俺5番｡」

なんと微妙なドンマイ｡中也｡でも女装してるから違和感無いよ。

ドン

宮「これでいいですか？」

貴『ねぇ、中也｡賢治君に惚れた？』

中「ンなわけねぇだろうが！！」

貴『可愛いよ！』

中「あ"ぁ？」

「「「「王様だーれだ！！」」」」

太「私だよ！」

ガチャ！

ナ「今戻りましたわ♪」

貴『一つ質問。敦君と谷崎君が魂抜けかけてるのはなぜ？』

ナ「気のせいですわ♪寝てるだけですもの！」

貴『そ、そう…』

太「5番が私に床ドンされるというのはどうだい？1分間」

貴『お前は分かってて命令しただろ？』

そう言って私は5番のカードを見せる。

太「チラッと見えたのだよ！」

貴『カンニング。』

中「テストじゃねェだろ」

藤「リア充爆発しろ」

太「ほら仰向けになって！」

貴『いやぁぁ！』

この後は壁ドンしておわりました。

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