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ヒョンウォン君#16 ページ16
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ヒョンウォン君のことがますます
分からなくなったのは
この出来事があってからのこと。
『ユジン、今日サークル休むから』
なんだか体調が悪くて
ユジンと一緒に入ったダンスサークルを
今日は休むつもりでいた。
Y『え?なんでよ〜〜!今日先輩がイケメン君
連れてくるって言ってたのに…』
イケメン!?
それは行かなきゃ損だ、、(面食い
『それでそれで、イケメンって
どんなイケメンなの!?』
Y『いや、先輩が言うには知ってるはずだって…』
『えーー?私が知ってる男子の中に
イケメンなんていない…けど……』
そこで私は一人の男を思い出した。
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作者名:ANKO | 作成日時:2015年10月26日 23時