北斗side ページ10
京本の家に行って皆で看病するってなったから、樹の車に乗ったんだけど、現場まで遠くて朝早かったから車の中で爆睡しちゃった。
着いた時も全然気付かなくて、隣のジェシーに起こされて気付いた。
樹「お前らさー笑笑」
ジェシー「ごめんごめん、朝早くて寝ちゃってた笑 って、北斗―！」
「……んー、ん！？あ！！ごめん！！！！！」
ジェシー「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！」
樹「近所迷惑になるから静かにしろ笑」
ジェシー「笑笑」
「�眞呂反蟻析困蓮�」
樹「先行ったから早くしろって笑」
「あ、まじ？ごめんごめん。」
俺は起きてすぐ車を降りて、京本の部屋に向かった。
「おじゃましまーす…わ、広っ！てか、すげーな、これがあのソファか…」
俺が京本の家に感動していたら、寝室にいる�眞呂反蟻析困鮓�つけた。
�眞蓮屬◆⇒茲人茲拭�」
「爆睡しちゃってたわ笑」
�眞蓮嵜欧垢�笑笑」
ジェシー「大我、どう？」
大我「……ゲホッゴホッ…ゴホッゴホッ、ジェシー？」
ジェシー「咳辛そうだな、何か飲む？」
大我「……アクエリ…」
ジェシー「おっけ！」
ジェシーは本当に気が利くよな。
こういう時にそうやって京本の飲みたいものを察して持ってきてくれるところとか。
俺は不仲って言うのを文言にするわけじゃないけど…どうしていいのかわかんないんだよ。
グループ結成してから、京本とは深く接してこなかったから…
すぐ戻ってきたジェシーは、慎太郎にアクエリを渡し、慎太郎から京本に飲ませた。
京本、かわいいなぁ…笑
樹「ごめん、遅くなっちゃった！」
大我「……っ、」
慎太郎「きょも？」
樹が遅くなっちゃったって言って寝室に入ってきた時、京本が少し震えていた。
あ、これまずいかもな。
�眞呂肋�況を知らないからこの場から出てもらった方がいいかもしれないと思った。
ジェシー「あ、えっと…北斗、�眞蕨△譴謄螢咼鵐姐圓辰討討發蕕辰討發いぁ�？」
「了解！」
�眞蓮屬─�俺も？」
「ちょっと�眞呂墨辰靴燭い海箸�あるんだ。」
�眞蓮屬◆△錣�った」
俺は、�眞呂忘Ｄ�の出来事を話したいからそう言ったら�眞呂眷柴世靴討�れた。
よかった、これ伝えないと�眞呂泙進僂覆海噺世辰舛磴Δ�もしれないもんな…
�眞呂鯱△譴堂兇魯螢咼鵐阿妨�かった。
本当はあの状況を見ていたかったけど、俺が全部知ってるから説明するのには俺しかいない。
後で状況を聞こうかな。
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作者名：炊き込みご飯 | 作成日時：2020年5月24日 1時
