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弐. ページ3

凪沙side

「とりあえずついてくよ?」って言ったら、太宰はそっぽ向いちゃったよ…

私が、お兄ちゃんに情報提供?してるからかな?

はぁ……。疲れた……。


太宰はいつの間にか川に入っちゃっしさ……。

眠たい……。

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作者名:★☆少年陰陽師大好き☆★ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kyoka141022/  
作成日時:2016年7月6日 20時

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