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参. ページ5

結愛side

敵とか思われたら…私どうすれば良いの…?

太宰さん好きなのに…?(推しキャラだから)

太宰「…こっち……来てくれるかな?」

結愛「…はい……」

太宰さんは辺りを見渡して、私の方に振り返った。

その時の目付きは…鋭く、とても怖かった。

太宰「…君は何を知ってるの?」

結愛「疑われたー!もう終わりだね。はい」←

太宰「え?」

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作者名:★☆少年陰陽師大好き☆★ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kyoka141022/  
作成日時:2016年7月6日 20時

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