【リヴァイ】ウソツキで、ごめんなさい。【進撃の巨人】＿1 (ページ6)

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ヨン. ページ6

ﾙｷｱ｢では･･･＾＾｣

ﾌﾞﾗｳﾝ母｢ありがとうございましたっっ＾＾｣

兵士｢ルキア副兵長、ありがとうございます。｣

ﾙｷｱ｢ん。じゃぁ私はもう、行くね(笑)後で行くと思うから、伝えといて♪｣

兵士｢はっ！((敬礼｣

早く行かなきゃ･････････早く、早く.........

居た！！

男｢どうした、異端者((ﾆﾔﾆﾔ｣

男｢悔しかったら殴り返してみろよ！((ﾊﾞｺｯ｣

ｱﾙﾐﾝ｢そ･･･そんなことするもんか！それじゃお前らと同レベルだ！！｣

男｢何だと！？｣

ｱﾙﾐﾝ｢僕が言ったことを正しいと認めているから･･･

　言い返せなくて殴る事しか出来ないんだろ？

　そ･･････それは！僕に降参したってことじゃないのか！？｣

男｢う･･････うるせぇぞ屁理屈野郎！！((ｶﾞﾝｯ｣

ｯｯ!!!!!!アルミンが殴られるっっ！！！！そろそろ下りなきゃ←

え？今？？お家の屋根の上←どこのお家かは知らんけど←

ｽﾀｯ

ﾙｷｱ｢おやおやおや･･････喧嘩か？★｣

男｢あﾞぁ！！？うるせぇ！！お前もぶっ潰してやらぁ！！！！｣

コイツ･･････口が悪いな･･････

ﾙｷｱ｢お前ら･･････誰からぶっ潰して欲しい？＾言＾★｣